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長期休暇前後に見直すべきオフィスセキュリティ!物理・情報の両面からの対策を解説

夏休みや年末年始など、オフィスが無人になる長期休暇の期間はセキュリティに「隙」が発生しやすくなり注意が必要です。

このタイミングは、人の目が届きにくくなることを悪用した、不法侵入やネットワークへの不正アクセス、情報漏洩などのリスクが急増します。

これらのリスクを最小限に抑えるには、不法侵入や盗難などの物理的な被害を防ぐ「物理セキュリティ」と、サイバー攻撃やデータの情報漏洩などを防ぐ「情報セキュリティ」の両面での対策が重要です。

物理面では侵入や盗難、災害への備え、情報面ではデータの持ち出しや不正アクセス、ウイルス感染などへの対応が求められます。

本記事では、休暇前から実施すべき包括的なセキュリティ対策と、休暇中・復帰後の継続的な管理体制について解説します。

【この記事でわかること】
長期休暇中に潜在するオフィスセキュリティリスク
長期休暇前から休暇明けにかけて実施するべき対策
オフィスセキュリティを強化する方法

なお、株式会社セキュアでは、警備システムとの連携や顔認証システムを活用した分析など、高性能なセキュリティソリューションを提供しています。

「オフィス全体のセキュリティを強化したい」「人の出入りが多いエリアだけ強化したい」などのニーズにも柔軟に対応可能です。

長期休暇に備えたセキュリティを見直し、必要に応じて対策したい方は下記よりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

長期休暇中に潜在する2つのセキュリティリスク

長期休暇期間中のオフィスには物理・情報の2つのセキュリティリスクが顕在化します。

  1. 長期間の無人状態が引き起こす物理リスク
  2. 長期休暇中に発生しやすい情報セキュリティリスク

これらのリスクについて、詳しく解説します。

なお、長期休暇に入る前にセキュリティ対策を実施することでリスクは軽減可能です。対策を今すぐ知りたい方は、下記をクリックしてみてください。

>>長期休暇前に実施するべきオフィスセキュリティ対策を知りたい方はこちら<<

また「長期休暇後」は、休暇中に潜んでいたセキュリティインシデント(不正アクセスや情報漏洩、設備の破損などのトラブル)の被害に遭うおそれもあります。業務を再開する前にインシデントがないか確認しましょう。

「長期休暇後」に行うべき確認作業については、下記にて詳しく説明しています。

>>長期休暇「明け」に行うべき作業を確認したい方はこちら<<

リスク1.長期間の無人状態が引き起こす物理リスク

物理リスクとは、オフィスにおける物理的な脅威や損害のことを指します。これは、建物や設備・ハードウェアなどの物理資産に対する破損や盗難・災害などオフィスの安全を脅かすあらゆる脅威を指します。

長期間の無人状態が引き起こす主な物理リスクは、次のとおりです。

リスクの種類主な内容
盗難・侵入被害の潜在的脅威・長期休暇中の無人状態を狙った侵入・盗難が増加しやすくなる
・長期休暇中の工事と偽り業者を装った侵入や窃盗も起こりやすくなる
・内部不正による無断侵入のリスクも高まる
機器の不具合や災害のリスク・機器の不具合による火災や天候による災害の発見・対応が遅れ、被害が拡大するおそれがある
システム管理者不在による手薄な監視体制・監視カメラやセンサーなどの不具合により、監視ができない場所や時間が発生するおそれがある

長期休暇中はオフィスが無人となるため、異常の発見や対応が遅れやすく、物理的・情報的なセキュリティリスクが深刻化しやすい期間です。

実際、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)では、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの長期休暇を迎えるたびに、セキュリティ対策に関する注意喚起を繰り返し発表しています。特に、システム管理者が不在となることで監視体制が通常時と異なり、インシデント発生時の対応が遅れ、被害の拡大や業務への支障を招くケースが見られるのです。

参考:長期休暇における情報セキュリティ対策 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

また、長期休暇中はネットワーク機器の脆弱性を突いた侵入や、物理的な不正侵入・盗難など、あらゆる面でリスクが高まる傾向があります。攻撃者にとっては、「人の目が届かない時間」こそが最大のチャンスであり、攻撃する絶好のタイミングです。

参考1.:なぜ長期休暇にセキュリティ対策が必要なのか?docomo business Watch | ドコモビジネス株式会社
参考2.ハッカーたちは休日がお好き?長期休暇明けは特に注意|Biz Clip(ビズクリップ)|NTT西日本株式会社

こうした背景から、長期休暇を「安心して迎える」ためには、事前の備えが欠かせません。人員や体制が手薄になる時期だからこそ、万が一の事態に備えた対策を実施することが、被害の回避と早期復旧につながります。

リスク2.長期休暇中に発生しやすい情報セキュリティリスク

情報セキュリティリスクとは、企業や組織が保有する情報資産(顧客情報、業務データ、知的財産など)が、外部または内部からの脅威やシステムの脆弱性により、漏洩・改ざん・消失・不正利用などの被害を受けることを指します。

参考:なぜ長期休暇にセキュリティ対策が必要なのか? | docomo business Watch | ドコモビジネス株式会社

長期休暇中に想定される、主な情報セキュリティリスクは次のとおりです。

リスクの種類主な内容
サイバー攻撃の増加・担当者が不在のタイミングを狙い、ランサムウェアやマルウェア(※1)、フィッシングメールなどの攻撃が増加することがある

(※1)
ランサムウェア:データを勝手に暗号化し、「解除してほしければ金を払え」と迫る脅迫型ウイルスのこと
マルウェア:気づかれないうちに侵入し、情報盗難や破壊を図る悪質ソフト全般のこと
脆弱性の放置・システムやネットワーク機器のアップデート・パッチ適用(※2)が滞り、攻撃の標的になりやすい

(※2)
・パッチ適用:ソフトウェアの不具合や脆弱性を修正する更新プログラムを反映させること
緊急対応の遅延・インシデント発生時に連絡体制が整っていないと、対応が遅れ被害が拡大しやすい
メールやデータの管理不備・休暇中に届いた大量のメールから、不審な添付ファイルやリンクを誤って開いてしまうことによるウイルス感染リスクがある
・業務用端末やデータの持ち出しによるウイルス感染リスクや、紛失・盗難による情報漏洩などのリスクも考慮しなければならない
バックアップの不備・バックアップが最新でない場合、ランサムウェアなどによるデータ損失時の復旧が困難になる

企業にとって、長期休暇は「セキュリティの空白期間」となりやすいタイミングです。

サイバー攻撃や物理的なインシデントは常に発生していますが、長期休暇期間は担当者が不在になることが多く、インシデントの対応が遅れ、被害が拡大するリスクが高まります。

前述したようにIPA(独立行政法人情報処理推進機構)でも、長期休暇中は通常とは違う状況になり「隙」が生まれやすいことから、十分な対策を実施するよう注意喚起をしています。

参考:長期休暇における情報セキュリティ対策 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

そこで次章では、これらのリスクに対応する対策を休暇の「前」「中」「後」に分けて紹介します。

長期休暇「前」に実施すべきオフィスセキュリティ対策

本章では、長期休暇「前」に実施するべきオフィスセキュリティを物理リスクと情報セキュリティリスクに分けて解説します。

【物理セキュリティ対策】侵入・盗難を未然に防ぐ

長期休暇前に実施するべき物理セキュリティ対策は、主に次の5つです。

  1. すべての窓・扉の施錠徹底と確認
  2. 鍵・入退室管理システムの最終点検と異常履歴の確認
  3. 監視カメラの稼働確認と死角の再点検
  4. 不要な電源のオフとブレーカーの確認
  5. 郵便物・宅配物の管理
物理セキュリティ対策主な内容
1.すべての窓・扉の施錠徹底と確認・施錠の確認は、休暇前、部屋を出る直前に必ず行う
・施錠状況を記録しておくのがおすすめ
2.鍵・入退室管理システムの最終点検と異常履歴の確認・鍵の状態や入退室管理システムに異常が見られる場合は、長期休暇に入る前にメンテナンスやサポートを依頼する
3.監視カメラの稼働確認と死角の再点検・監視カメラに死角がある場合は、追加のカメラを設置することを検討し、常時監視ができる体制を整える
4.不要な電源のオフとブレーカーの確認・電気火災のリスク減少や電力の無駄遣い防止
5.郵便物・宅配物の管理・休暇中に届く郵便物や宅配物は、信頼できる担当者が管理する体制を整える
・特に重要な書類や荷物は、施錠された場所に保管し、受け取りの記録を残すようにする

侵入や盗難、事故などのリスクを「未然に防ぐ」ための物理的な防御策を取ることで、長期休暇中の物理セキュリティリスクの大幅な軽減が可能です。

また、日頃から重要書類や現金、備品を施錠・整理して管理しておくことは、休暇中に限らず不在時の盗難や情報漏洩を未然に防ぐ基本的なリスク対策となります。

【情報セキュリティ対策】情報漏洩・不正アクセスを防ぐ

情報セキュリティ面も、休暇前に十分な対策を取ることにより情報漏洩や不正アクセスなどのサイバー攻撃のリスク軽減が可能です。

特にシステム管理者や担当者が不在となる期間は、下記の7つのポイントを徹底しましょう。

  1. OS・ソフトウェアのアップデート
  2. ウイルス対策ソフトの定義ファイル更新と完全スキャン実施
  3. 持ち出しPC・スマートフォンのセキュリティ設定再確認(ロック・暗号化)
  4. 重要データのクラウド移行および暗号化・二重バックアップ
  5. 使用しない機器の電源オフ
  6. VPN利用の推奨とアクセス権限の再確認
  7. パスワード管理の徹底と脆弱なパスワードの変更
情報セキュリティ対策主な内容
1.OS・ソフトウェアのアップデート・すべてのOSやソフトウェアを最新の状態に保ち、脆弱性を解消する
2.ウイルス対策ソフトの定義ファイル更新と完全スキャンの実施・最新のウイルス定義に基づいたスキャンを実施し、潜在的な脅威を除去する
3.持ち出しPC・スマートフォンのセキュリティ設定再確認(ロック・暗号化)・盗難・紛失時の情報漏洩リスクを最小限に抑えるため、パスワードロックやデバイスの暗号化を設定する
4.重要データのクラウド移行および暗号化・二重バックアップ・複数のバックアップにより、データ損失のリスクを最小限に抑える
5.使用しない機器の電源オフ・長期不使用時の外部攻撃リスクや不要な電力消費を削減する
6.VPN利用の推奨とアクセス権限の再確認・外部接続時はVPN経由に限定し、アクセス権限は最小限に設定することで不正アクセスを防止する
7.パスワード管理の徹底と脆弱なパスワードの変更・英数字・記号を組み合わせた強固なパスワードに変更し、厳重に管理する
・従業員にもパスワードの管理方法を周知し、徹底させる

オフィスセキュリティ対策は、「従業員の意識改革」も一つのポイントです。長期休暇に入る前に、従業員のセキュリティ体制の確認や意識改革に取り組みましょう。

【従業員の意識改革の例】 
・持ち出しPC・データの管理・トラブル時に関するルールの徹底
・不審なメール・SMS・SNS投稿への警戒と報告の義務
・緊急連絡体制の周知と初動対応の徹底

従業員一人ひとりがセキュリティ意識を高めることで企業全体の安全性が向上し、長期休暇中のリスク軽減につながります。

技術的な対策だけでなく、従業員の意識改革や教育が不可欠であることは多くの専門家や公的機関も強調しています。

参考:セキュリティ意識とは? 従業員のセキュリティ意識を向上する方法も解説 | 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト

 長期休暇「中」の監視と異常検知・迅速な対応

長期休暇が始まってからの物理・情報セキュリティ対策は下記のとおりです。

【物理セキュリティ対策】オフィス無人時の監視体制の構築

長期休暇中の物理セキュリティ対策は、常にオフィスを監視できる体制を整えることがポイントです。

無人状態でも異常を早期に発見し、被害拡大を防ぐために、以下の対策を徹底しましょう。

  1. 監視カメラの活用
  2. 入退室管理システムによる異常検知
  3. 防犯対策の見直し
物理セキュリティ対策主な内容
1.監視カメラの活用・オフィス内に監視カメラが設置されているか、映像がリアルタイムで確認できるようになっているか確認する
・AIカメラやセンサー付きカメラを活用する場合は、異常検知・通知機能があるかチェックする

参考:オフィスに監視カメラ・防犯カメラを設置する効果とは?種類や機能についても解説
2.入退室管理システムによる異常検知・「誰が・いつ・どこに出入りしたか」を把握できる仕組みを整える
・不正侵入時に管理者へ自動通知される設定がされているか確認する
3.防犯対策の見直し・防犯対策の見直しが定期的に行われているか(年1回以上)確認する

効率的かつ確実にオフィスを守るには、自社だけでの対応は難しいのが現状です。セキュリティを強化するためには、専門的なセキュリティソリューションの導入がおすすめです。

株式会社セキュアでは、入退室管理システムや監視カメラなど企業規模やニーズに合わせたセキュリティソリューションをご提案しています。

長期休暇により不在になるオフィスのセキュリティリスクを軽減したい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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【情報セキュリティ対策】リモートによる監視

休暇中の情報セキュリティ対策として、リモートによる監視やセキュリティサービスの利用などが有効な手段として挙げられます。

主な対策は次のとおりです。

  1. ログ監視システムによる異常アクセスの検知
  2. 不正アクセス検知時の自動遮断機能の活用
  3. 持ち出した機器やデータの管理
情報セキュリティ対策主な内容
1.ログ監視システム(※3)による異常アクセスの検知・システムへのアクセス履歴を自動で収集・監視し、不審な挙動や不正アクセスをシステムが検知する
・自動アラートによって早期発見・対応のきっかけを得られる
2.不正アクセス検知時の自動遮断機能の活用・自動遮断機能を持つシステム(※4)は、不正アクセスを検知した際に即座に通信を遮断できるため、攻撃が進行する前に被害を最小限に抑えられる
3.持ち出した機器やデータの管理・情報の持ち出しを最小限にとどめ、必要な場合でも暗号化やアクセス制限を施すなど、安全な運用ルールを徹底する

(※3)ログ監視システムとは、システムやネットワーク機器の操作履歴(ログ)を自動で収集・分析し、不審な挙動を検知するシステムのことです。主な機能に、異常が発生した際に管理者にすばやく通知するアラート機能があります。

(※4)自動遮断機能を持つシステムとは、ネットワークを常時監視し、不正アクセスや攻撃の兆候をリアルタイムで検知し、自動的に通信を遮断するセキュリティ機能のことです。ファイアウォールでは防ぎきれない内部侵入にも対応できるという特徴があります。

 油断大敵!休暇明けに行うべきセキュリティチェック

長期休暇明けのオフィスには、機器の故障や思わぬ所からのウイルス感染など、想定外のインシデントが潜んでいることも考えられます。

油断せず、業務を再開する前に次のことを確認しましょう。

【物理セキュリティ対策】オフィス再開時の異常や不具合の確認

長期休暇明けには、オフィス内外の安全確認と機器の稼働状況チェックを行い、異常があれば速やかに対処しましょう。

  1. 不審な侵入痕跡・物品の異常の有無確認
  2. すべての機器の正常稼働チェックと不具合報告
物理セキュリティ対策主な内容
1.不審な侵入痕跡・物品の異常の有無確認・施錠箇所や窓・扉、設備まわりを目視確認し、侵入の形跡や物品の紛失・破損がないかをチェックする
2.すべての機器の正常稼働チェックと不具合報告・サーバー・ネットワーク機器・監視カメラなどの動作状況を確認し、異常や不具合があれば記録・報告して対応を速やかに行う

問題の早期発見が、適切な対応と被害の最小化につながります。

【情報セキュリティ対策】ウイルススキャンや異常検知の確認

休暇が明けた際には、不正アクセスやウイルス感染などの異常がないか、社内ネットワークに接続する前にチェックを行うのがポイントです。

主なチェック項目は次のとおりです。

  1. 持ち帰ったPC・データのウイルススキャンとログチェック
  2. サーバー・ネットワークのログ詳細や異常検知の確認
  3. 不審なメール・添付ファイルの慎重な取り扱いと報告
情報セキュリティ対策主な内容
1.持ち帰ったPC・データのウイルススキャンとログチェック・休暇中に持ち帰ったPCやデータは、ウイルス感染のリスクがあるため、ネットワーク接続前に必ずウイルススキャンを実施する
・ログも併せて確認し、不正アクセスや異常な動作の有無を確認する
2.サーバー・ネットワークのログ詳細や異常検知の確認・休暇中に発生したおそれのある不正アクセスや異常な動作をログで確認する
・異常があれば即時対応できるよう、担当者で共有・対応する
3.不審なメール・添付ファイルの慎重な取り扱いと報告・休暇明けは迷惑メールやフィッシングメールの被害が発生しやすいため、怪しいメールは開封せず、情報システム部門や上長へ速やかに報告する

休暇中の異常や攻撃の痕跡は、休暇明けの早期チェックで発見できるケースもあります。

このような確認を実施することが、トラブルの拡大を防ぎ、迅速かつ適切な対応につながるのです。

長期休暇中のオフィスセキュリティを「さらに強化」するための取り組み

最後に、さらにセキュリティ体制を高めたい方に向けて、自社でできる工夫や外部サービスの活用などの方法を2つ紹介します。

  1. セキュリティ対策の手間を削減するデジタル化やツールの導入
  2. 外部サービス・アウトソーシングの活用

長期休暇中はもちろん、通常時のオフィスセキュリティの強化にも有効です。

方法1.自社でできるツールの活用・デジタル化

長期間オフィスを空ける際に確認漏れを防ぎ、セキュリティの抜けを塞ぐためには、デジタルツールの活用が有効です。

【こんな方におすすめ】

  • セキュリティチェックを「つい忘れてしまう」
  • 人手不足で管理が属人的になっている
  • 効率よく、安全な環境を維持したい

普段の業務でも使っているツールを応用したり、安価に導入できるものから始めたりすることで、誰でも簡単にセキュリティ対策を強化可能です。

具体的な取り組みとして、次のようなことが挙げられます。

チェックリストのデジタル化と自動リマインド・紙での管理をやめ、Googleフォーム+Googleカレンダーの通知や、Notion・Trelloなどのタスク管理ツールの使用。誰でも簡単に導入できる
・定期的な確認作業を忘れずに実施できるようになり、セキュリティの維持に役立てる
定期的な自動スキャン・脆弱性診断の導入・「Microsoft Defender」「Nessus Essentials」などの自動スキャンや脆弱性診断ツールを導入する
・人手をかけずに自動でシステムの弱点を発見し、事前に対処できる
SaaS型セキュリティ管理ツールの導入検討・クラウドで管理できるツールなら、社内外どこからでもセキュリティ状況を可視化できる
・リモートワーク環境でもセキュリティを確保しやすくなり、業務の効率化も図れるようになる

ツールを上手に活用すれば、特別な専門知識がなくても、日々の業務の中で自然とセキュリティレベルを引き上げることが可能です。

方法2.外部サービス・アウトソーシングの活用

外部の専門家やサービスを活用することで、社内リソースを最適化しつつ、より高度なセキュリティ対策を実現できます。

専門知識を持つプロフェッショナルが運営するサービスを利用すれば、最新の脅威にも対応可能です。たとえば、次のような活用方法があります。

  • 警備保障会社のセキュリティ監視センターによる常時モニタリング
  • 異常時の通報・対応の活用や自社の現状分析
  • 改善提案を行うセキュリティコンサルティングの活用

株式会社セキュアでは、監視カメラや入退館管理システムなど、オフィスの規模や企業ごとのニーズにあわせたセキュリティソリューションを提供しています。

監視カメラやセンサーなどをつなぐシステムすべてを連携させて、セキュリティの最適化を支援します。

「どこから見直すべきかわからない」「今の対策に不安がある」という場合も、まずはお気軽に下記からご相談ください。セキュリティのスペシャリストが、各オフィスの課題に応じた最適なセキュリティ体制をご提案いたします。

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長期休暇のオフィスセキュリティ対策は物理・情報両面で対策しよう!

長期休暇中のオフィスは、無人になることにより侵入・盗難・災害などの物理リスクや、サイバー攻撃・情報漏洩といった情報セキュリティリスクが高まります。休暇前・休暇中・休暇明けのタイミングで対策を講じることで、これらのリスク軽減が可能です。

自社での対策に不安がある場合は、外部のセキュリティサービスを活用するのも一つの手段です。専門家によるサポートで、より確実で安心なセキュリティ体制を構築できます。

株式会社セキュアでは、入退室管理システムや監視カメラなど、オフィスの規模やニーズにあわせた総合的な物理セキュリティソリューションを提供しています。

オフィスセキュリティに不安がある・安心して長期休暇を過ごしたいけれど、何をしたらいいかわからないなどのお悩みがある方は、ぜひ、下記よりお気軽にご相談ください。

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監修者

セキュリティマーケター

和田 麗奈

保有資格:防犯設備士(優良)

株式会社セキュアに入社後4年間、セキュリティソリューション営業に従事。多岐にわたる業界・業種の課題解決に貢献する。
現在はマーケティングチームに所属し、現場での経験を活かしながら活動中。

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