画像解析検知やセンサー検知の情報をスマホインカムアプリにチャットで通知します。
防犯カメラを設置したが映像を確認している時間がない
防犯カメラ映像から異常行動やAIによる通知があったとしても状況を確認することができない
トラブルや異常な状況を確認できたとしても対応する人員がいなかったり、従業員内での連携がうまくいかない
設置した防犯カメラやセンサーをAIが解析を行いブラックリスト検知や異常行動検知、侵入検知、転倒検知など様々なシチュエーションの分析を行い、人の代わりに現状何が起きているのかを知らせてくれます。
スマホインカム(buddycom)と連携することでデスクを離れて現場で働くノンデスクワーカーの方にもスマホで検知した情報をチャットや画像・動画、音声で受け取ることが可能になりその場で内容を確認できたり、従業員同士でのコミュニケーションも円滑になりオペレーション業務の効率化や省人化運用を可能にします。
撮点・エリア情報の解析
GUARD FORCE
スマホインカム
画像解析検知やセンサー検知の情報をスマホインカムアプリにチャットで通知します。
スマホインカムのチャット内のURLをクリックして特定のエリアに侵入した際の検知画像を確認
スマホインカムのチャット内のURLをクリックして特定の顔認証した際の検知画像を確認
侵入検知や不法駐車などのセキュリティ対策に関する解析が可能です。
安全装具の未着用や転倒検知など事故を未然に防いだり、早期発見に関する解析ができます。
人数カウントや混雑度、顧客がある商品を注視しているなどマーケティングに関する解析が可能です。
デバイス+取付工事費の「初期費用」と
クラウドサービスの「年額費用」でご利用が可能です。
例1
館内の警備員がスマホインカムを装着することで、問題が発生した際に全警備員に即時通知できます。
通知時には画像や映像も送信可能なため、現場対応に何人必要か、何が必要かなども早急に判断できます。
全警備員に即時通知されるため、監視センター等の業務を補完することができ、警備体制の省人化につながります。
例2
工場や建設現場での転倒を検知しスマホインカム即時通知したり、ヘルメットやベストなどの安全装具が未着用の人物を検知し、現場責任者等の指定された人物に即時通知することで事故や怪我を未然に防ぐことができます。
また、立ち入り禁止区域への侵入を即時検知して安全管理を行ったり、設備機械付近に人が近づいた際にリアルタイム通知を行ったり、設備機械の自動停止やフードディフェンスの体制強化も図れます。
例3
店舗出入口に設置されたAI顔認証でブラックリスト検知を行いスマホインカムへリアルタイム通知・画像通知を行い、従業員同士のコミュニケーションを円滑にしリアルタイムに接客防犯や万引き防止につなげることができます。
また、店舗内に設置したカメラ映像をAIが解析し、商品に関心のあるお客様や混雑状況を検知することができます。例えば、特定の方向を向いたお客様に対してスマホインカムで通知したり音声を再生したりすることで、よりパーソナライズされた関心度が高い情報を届けることができます。
Buddycomは、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォームとして、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。
音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
▼詳しくはこちら
https://www.buddycom.net/ja/index.html