
株式会社オークネット・コンシューマープロダクツ
- 事業内容
- BtoB中古ブランド品オークションの運営
- 所在地
- 千葉県
- 導入商品
- SECURE AC(Biostar2)、SECURE VS(IDIS)
- 導入年月
- 2021年8月
オークネット・コンシューマープロダクツさまは中古ブランド商品を取り扱ったオンラインオークション運営を行っている企業です。
お客様からのオークション出品商材をお預かりし、オンラインオークションに掲載する商品画像の撮影、商品の検品、に加え贋物仕分け、出荷などの業務を主に行っております。
取り扱い商品は主に海外ブランドメーカーのバックやアクセサリー、時計、洋服なども取り扱っています
そんなオークネット・コンシューマープロダクツさまですが2021年8月に運営センターを拡張の為移転をされました。
運営センター移転に伴いセキュリティの見直しや運用の見直しをご担当されたCP運営部 カスタマーセンター企画推進グループ MGR 須江克明さまにセキュアのソリューションを採用頂いた背景をお聞きしました。
商品取扱点数の増加やセキュリティ強化、作業効率UPが課題に
運営センター移転のきっかけは国内外からのオークション取引需要が急増し取り扱う商品点数が増えたことによる更なるセキュリティ強化と、、従業員の作業エリアが密になってしまうことによる新型コロナウイルスの感染リスクやクラスター対策を行う事が大きな理由ですが、セキュアさまの監視カメラを利用し、従業員の作業効率UPにも活用したい為でした。」(須江さま)
というのも、移転前のセンターでは建物の構造上、監視カメラを設置できる場所が限られていたり
人と人との距離を保つ作業スペースの確保が出来なかった、という課題感をお持ちでした。
仮にセンター内でクラスターや濃厚接触者が発生してしまうと、一定期間作業を止める必要があるため、事業にも大きな影響が出てしまうリスクが懸念されておりました。
センター移転に伴いセキュリティ強化と作業内容の記録を実施
新しい運営センターは移転前に比べ約6倍近くのスペースに拡張されました。
スペースが広くなったことで、複数の入り口から作業スペースに入ることができたり、すべての作業エリアや作業内容の確認をすることが難しくなるため、より厳重なセキュリティシステムの構築を検討されておりました。
セキュリティ面以外にも「よりお客様に安心感を持っていただくために手元の作業記録を行い、お客様から問い合わせがあった際に、作業手順の確認や作業漏れがなかったかなど迅速に事実確認を行い対応できる環境を構築したかった。」(須江さま)
監視カメラのご検討時にはいくつかの企業にもお問い合わせをされたそうですがセキュア以外の企業は定点カメラの提案しかなく、すべての作業エリアに定点カメラを設置すると膨大な数のカメラや録画装置の設置が必要になり、導入コストが高くなることを危惧されておりました。
「そんな中、セキュアのカメラは360℃カメラでカメラ自体の設置台数や録画装置が他社よりも抑えて導入することができることをメリットと感じました。さらに、360℃カメラの映像は魚眼のままではなく補正されるバリエーションが豊富で、過去映像の検索性が高い点も採用の決め手です。」(須江さま)
入退室管理もあわせてご検討されており、セキュアからも入退室管理のご提案を実施しておりました。
「出社する従業員は出社前に家で熱を測ってくる運用にしているのですが、忘れる場合もあり運用に課題を感じていたのですが、セキュアのショールームで顔認証のデモを行っていただいた際にオプションで追加できるサーマルカメラがあることを知り、出社時に測温が行えることも採用のポイントでした。」(須江さま)
建物に設置されているセキュリティー会社さまの機械警備システムとの連携が行える点も採用頂いた理由と仰っていただきました。
「作業エリアへの出入り口は複数あり、違うフロアには別のテナントさまが入っているので、入り口は一カ所に集中して、他の入り口や階段は全て施錠して運用しています。」(須江さま)
また、運営センターでは作業の一部を外部に業務委託している為エリアのセキュリティレベル分けており問題が起きた際の責任区分を明確にできるように運用されているとのことでした。
問題の解決スピードや解決実績が著しく上がった
「360℃カメラによりセンター全体の作業内容を記録する運用が行えており、過去の映像を遡ってみることが非常に多い運用の中で検索性の高いソフトウェアで非常に助かっています。それにより何かあった際の解決スピードや解析実績が著しく上がりました。」(須江さま)
「また、動線や人、物の移動距離を監視することで作業の無駄を削減や業務改善にも役立っています。今後も更なる業務効率の向上に活用していきたいです。」(須江さま)
現在も監視カメラで作業者のモニタリングを行い業務確認や業務改善を行っているが、AIを活用しながら人がモニタリングする作業も効率化できるといいですね。と、今後へのご期待のお言葉も頂きました。
※本記事に掲載している認証機は、Suprema Inc.の製品です。
※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
Profile

インタビュー対象者
CP運営部
カスタマーセンター企画推進グループ
MGR
須江 克明さま