

株式会社ヘッドウォータース
- 事業内容
- AI、ロボットアプリ開発
- 所在地
- 東京都新宿区
- 導入商品
- SECURE AC
- 導入年月
- 2018年2月
情報の重要性に適したセキュリティに
近年のアプリ開発では、会話や顔を識別するためのコントロールが重要なため、ヘッドウォータースさまの事業領域は画像認識、言語認識の精度を高めるための人工知能(AI)アプリの開発、IoTを活用したコグニティブサービスの提供まで事業領域が大きく拡大してきています。
事業領域の拡大にともない、取扱う情報の機密性が高まったことから、同社ではオフィスのセキュリティレベルを一層高める検討を開始します。
「セキュリティの強化にあたって考慮した点は、従来よりもセキュリティゾーンを拡大し、入室だけでは無く、退室の際の認証ログも記録すること、最新の技術による認証方式を採用することの2点でした。」(取締役 営業本部 本部長 近藤慎哉さま)社内関係部門での検討の結果、次のような改修を実施することで決定されます。
1)受付からオフィスに入る扉を電気錠で常閉とし入室にはID認証を必須とする。
2)顔認証リーダーを入室側、退室側の両面に設置し入・退両方のログを記録する。
同社は、2010年の本社移転の際、セキュリティ強化を目的に、執務室のへの入室に生体認証(指紋)による出入り管理を導入されていました。今回の改修では、既存の生体認証(指紋)設備を維持しながら、オフィス内のセキュリティエリアの拡大と新たな認証設備の導入による2段階認証の実現を目指し、最新の顔認証リーダーによる個人認証方式を採用しました。

オフィスの在り方を変えたい
「顔認証を採用した目的の一つは、オフィスの在り方を変えたいということでした。オフィスへの入・退室時に最新技術によるチェックを受けることで社員の意識に変化が起きることを期待しました。
また、来社されるお客様に対してもセキュリティ面において高い意識があるという印象を持って頂ける期待もあります」。さらに、「社員が必ず通る扉の両側に顔認証装置を導入することで、精度の高い勤怠管理の仕組み化がイメージ出来ています」(同、近藤慎哉さま)
同社自身、顔認証を始めとした画像解析技術や、人工知能(AI)アプリの開発、サービスを提供されていることから、「顔認証による入退室管理、勤怠管理の運用を通じて、自社技術との連携による新たなサービスモデル創出も探ってゆきたい」との展望をお持ちでした。
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Profile

インタビュー対象者
株式会社ヘッドウォータース様は、2005年11月に、システム設計・開発・運用を中心とした総合コンサルティング企業として設立されました。「Headwaters」とは日本語で「源流・最上流」を意味します。「株式会社ヘッドウォータースという水滴から始まり、後に巨大な激流となり、日本のIT業界を呑み込んでその変革をはかる」と言う意思が込められた社名だそうです。設立当初からの主軸事業は、エンドクライアント向けのシステム開発でしたが、近年はコミュニケーションロボットのアプリ開発を皮切りに、IoT関連開発、ロボット×AIアプリ開発を展開されています。
導入設備
SECURE VS
関連サービス

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