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入退室時にマスクをつけていても顔認証は可能?その理由や仕組みを解説!

セキュアの顔認証ソリューション

「マスク着用時でも、入退室の顔認証は可能か?」
「マスク着用して顔認証するとき、誤認証されることはないのかな……」
と思うことはありませんか?

オフィスのコロナ対策を強化するため、非接触で認証可能な「顔認証システム」に注目が集まっています。このとき気になるのが、「マスク着用時でも、顔認証が可能か」といった点かと思います。

そこで今回は、「入退室時にマスク着用していても、顔認証は可能か?」といった疑問についてお答えします。顔認証システムをオフィスに導入すべき理由についても解説しているので、まずはご一読ください。

なお、顔認証はもちろん重要ですが、他にもオフィスで対応すべき課題は多いです。「withコロナ時代のオフィスの課題やコロナ対策」について事前に知りたい方は、「職場の3密対策 虎の巻」もご一読ください。

そもそも入退室時にマスク着用していても、顔認証は可能か?

結論から言うと、マスク着用時でも顔認証が可能なシステムはあります。しかし、「具体的にマスク着用時でも顔認証が可能な根拠」や、実際に「マスク着用時でも顔認証ができるシステムの例」などを知りたい方もいるでしょう。

そこで以下3つに分けて、マスク着用時でも顔認証が可能な理由について解説します。

  • マスク着用時も顔認証が可能か?(具体例も紹介)
  • マスク着用時も顔認証が可能な理由や仕組みとは?
  • マスク着用時に「誤認証」されることはないか?

1つずつ詳しく見ていきましょう。

【結論】マスク着用時も顔認証は可能!具体例も紹介

冒頭でお伝えした通り、「マスク着用時でも、顔認証システムでの認証は可能」です。たとえば顔認証システムが導入できる『SECURE AI Office Base』では、次のようにマスク着用時でも顔認証できます

また顔認証と同時に「測温」し、「コロナ感染の疑いがある人(熱がある人)」の入退室拒否も可能です。オフィス内のコロナ感染を素早く検知し、機械的に感染拡大を防げます。

他にもオフィスの3密対策となる「オフィス内の混雑状況」を確認する機能や、従業員の「体温の変化」が確認できる機能など、コロナ対策に有効な機能が豊富です。

SECURE AI Office Baseの詳細については以下で詳しく紹介しているので、以下をご確認ください。

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ただ、「マスク着用時でも顔認証できる理由」が気になっている方もいるでしょう。続いて、「マスク着用時も顔認証が可能な理由や仕組み」について見ていきましょう。

【1分でわかる】マスク着用時も顔認証が可能な理由や仕組みとは?

マスク着用時でも顔認証ができる理由は、「マスクで覆われない、目元に近い部分」の情報を顔認証に利用しているからです。イメージしづらい方もいると思うので、先ほど紹介したマスク着用時の顔認識の画像を見てみましょう。

マスクが覆われた部分は見えませんが、顔認証で一致したデータが名前とともに表示されていますよね。

ただ、「目元の情報だけなら、似ている人だと誤認証するのでは?」と思った方もいるかもしれませんね。次に、「目元の情報だけでも顔認証が可能な理由」について見ていきましょう。

マスク着用時に「誤認証」されることはないか?

マスク着用時(目元に近い情報のみ)でも顔認証ができる理由は、主に2つ。

  1. 2次元 + 3次元の密度の高い情報を利用しているから
  2. ディープラーニングの技術などを活用しているから
(※製品によって、利用している技術に若干違いはあります)

たとえば先ほども紹介したSECURE AI Office Baseの場合、2次元 + 3次元の以下2つの情報を利用して顔認証を行っています。

引用元:SECURE FR(顔認証システム)
引用元:SECURE FR(顔認証システム)

2次元だけであれば、一致する人も出てくるかもしれません。しかし、3次元のデータもあればどうでしょうか。さらにSECURE AI Office Baseでは、ディープラーニングで機械学習を行い、認証精度を向上させています。

少し長くなってきたのでまとめると、

  • 2次元・3次元のデータで誤認証しづらい
  • ディープラーニングを使った高い認証精度

の2つにより、誤認証が起こりにくいのが特徴です。

ちなみにSECURE AI Office Baseには、マスク着用時の顔認証以外にもコロナ対策に有効な機能がとても豊富です。詳細は、以下をご確認ください。

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ただ「マスク着用時の認証」という意味では、「顔認証でなくても良いのでは?」と思った方もいるでしょう。既に「社員証一体型のICカード」を使っている場合は、「顔認証であるべき理由」が気になるところです。

そこで、「他の認証方式ではなく、顔認証をオフィスに導入すべき理由」について見ていきましょう。

他の認証方式ではなく、「顔認証」をオフィスに導入すべき理由は?

「顔認証」をオフィスに導入すべき理由について、以下2つの流れで解説します。

  • 他にどんな認証方式があるのか
  • 顔認証と他の認証方式との違い

先に結論を知りたいという方へ向けて、「顔認証システムをオフィスに導入すべき理由のまとめ」を用意しました。

■他の認証方式ではなく、顔認証システムをオフィスに導入すべき理由
  • 盗難や偽造などによる不正入室に強い
  • 紛失や損傷、電池切れなどによる入退室できない心配もない
  • 測温なども顔認証と同時に可能で、コロナ対策が強化できる

それでは、他の認証方式との違いについて詳しく見ていきましょう。

他にどんな認証方式があるのか

顔認証以外にも、入退室時の認証方式はいろいろあります。顔認証を含めると、次の4つ。

  1. 暗証番号
  2. ⇒暗証番号を入力して認証する方法
  3. ICカード
  4. ⇒社員証一体型のICカードなどをかざして認証する方法
  5. スマートフォン
  6. ⇒スマートフォンをかざして認証する方法
  7. 生体認証
  8. ⇒指紋認証や顔認証などで認証する方法のこと

では、これらにはどういった違いがあるのでしょうか。「コロナ対策 + セキュリティ対策」の視点で大きく違いがあるので、詳しく見ていきましょう。

顔認証と他の認証方式との違い

顔認証を含めた4つの認証方式について、それぞれの特徴を表にまとめました。

認証方式特徴
顔認証・顔が鍵なので、盗難や偽造などで不正入室される心配が少ない
・非接触認証(タッチレス)なので、コロナ感染を防止しやすい
・顔認証ができる機器の設置や顔情報の登録が必要
暗証番号・暗証番号さえ伝えれば、だれでも入退室が可能
・番号が知られてしまうと、不正入室される可能性がある
・仮に不正入室された場合に、どんな人が入ってきたかわからない
ICカード・社員証(ICカード)をかざすだけなので、入退室が簡単
・「盗難」や「偽造」などにより、不正入室される可能性がある
・「紛失」や「損傷」などで、再発行が必要となるケースも
スマートフォン・スマートフォンをかざすだけで、簡単に入退室できる
・スマートフォンで入退室できる認証システムが限られている
・故障や電池切れなどにより、入退室ができなくなるケースも

コロナ対策で重要な「非接触」で認証できるものだと、「ICカード」や「スマートフォン」なども可能です。ただし盗難や偽造などによる不正入室や、電池切れ等により入退室できない心配が残ります。

顔認証システムでは、他の認証方式で課題として残る以下を解決できます。

■顔認証システムを導入して解決できること
  • 盗難や偽造などによる不正入室が減り、セキュリティ対策が強化できる
  • 紛失や損傷、電池切れなどによる入退室できない心配もない
  • 測温なども認証と同時に可能で、コロナ対策が強化できる

「顔認証が可能な機器の設置」は必要になりますが、それは他の認証方式を利用する場合も同様です。そのためそこまでデメリットにはならないでしょう。

他にも、オフィスに顔認証システムを導入すべき理由はいろいろあります。詳しく知りたい方は、以下をご一読ください。

参考:【マスク着用時もOK】オフィスに顔認証システムを導入すべき3つの理由

ここまで読んで、「入退室時の顔認証システムの導入を検討しよう」と思った方もいるのではないでしょうか。

ただ、実際に調べてみると、

「顔認証システムが多く、どれを選べばいいかわからない……」
「マスク着用時も認証が可能な、おすすめの顔認証システムが知りたい!」

と思うことも。そこで最後に、「マスク着用時も認証可能な顔認証システム3選」をご紹介します。

【マスク着用時もOK】おすすめの顔認証システム3選

マスク着用時も認証可能なおすすめの顔認証システムは、次の3つ。

システム名特徴
SECURE AI Office Base・「測温」や「マスクの着用チェック」も可能
・顔認証時のデータを利用し、入退室の管理も可能
顔認証ソリューション for オフィス・顔認証時のデータを利用し、入退室の管理も可能
・顔認証システムを利用した決済も可能
顔認証ソリューション・顔認証だけでなく、ICカードの認証や他の生体認証も可能
・カメラを設置し、不正行為の抑止や監視を強化

特にSECURE AI Office Baseは、コロナ対策に有効な次のような機能があります。

■コロナ対策に有効なSECURE AI Office Baseの機能例
1. 顔認証と同時に測温が可能
2.オフィスの混雑状況を可視化し、3密を避けた働き方が可能

また入退室の履歴も確認できるため、万が一コロナ感染者が発生した場合に必要となる「接触者リスト(コロナ感染者に接触した人を一覧化したリスト)」も作成しやすくなります。

CSVファイル(Excelなどで使えるファイル形式)でデータのダウンロードも可能なので、接触者リストの作成に時間がかかりません。詳しい機能については、以下からお問い合わせください。

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▲職場の3密対策についてまとめた資料あり

まとめ:オフィスの入退室には「顔認証システム」がおすすめ!

今回は、「マスク着用時でも入退室時の顔認証が可能な理由」や、「他の認証方式ではなく『顔認証』をオフィスに導入すべき理由」はなどについて解説しました。最後にここまでの情報をまとめます。

  • マスク着用時でも顔認証が可能な理由は、「目元の情報」を利用しているから
  • 「目元の情報」で顔認証しても誤認証が少ない理由は、以下の2つ
    1. 「2次元 + 3次元」の密度の高い情報を利用している
    2. ディープラーニングなどの技術で誤認証が減る仕組みになっている
  • 他の認証方式ではなく「顔認証」を導入すべき理由は、次の3つ
    1. 盗難や偽造などによる不正入室が減り、セキュリティ対策が強化できる
    2. 紛失や損傷、電池切れなどによる入退室できない心配もない
    3. 測温なども認証と同時に可能で、コロナ対策が強化できる
  • マスク着用時も顔認証可能な「SECURE AI Office Base」の導入がおすすめ!

「「2次元 + 3次元」の情報 + ディープラーニングの技術」を使っているSECURE AI Office Baseなら、マスク着用時に誤認証となるリスクも少ないです。またコロナ感染の疑いがある人を検知する「測温」や、3密を避ける「混雑状況の可視化」なども可能。

まずはお気軽に、以下からお問い合わせください。

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