導入事例

確実な保護者確認に顔認証リーダーを導入

たけなかこどもクリニック

事業内容
クリニック
所在地
福岡県福津市
導入商品
SECURE AC
導入年月
2016年5月

診察券番号をIDに複数の保護者様の顔を登録

 当院の病児保育では事前の登録が必要となります。診察券番号をIDとし、パスワードを設定します。初回はIDとパスワードの一致によって、保護者本人であることを確認します。この際に必要に応じて保護者の顔情報を登録することで次回以降、受付の顔認証リーダーに顔をかざすだけで保護者であることが確認され、安全にお子様をお返しすることができます。また、顔認証をした際のアクセスログをレポート出力し、ファイルに綴じて保管をしています。
顔認証リーダーを採用するにあたっては、高い認証精度と速さは当然として、「ID番号+パスワードによる認証と、顔のみの認証の両方をサポートしていること」、「スタンドアロンで運用できるコンパクトなリーダーであること」、「そして運用してゆく中でのサポートが期待できる」ことを重視され、検討の結果SECUREの「FaceStation」の採用を決められたそうです

病児保育を開設するにあたっての課題

たけなかこどもクリニック様では、2016年5月より病児保育を開設しました。病児保育とは、病気になったお子様をお預かりする施設です。当院のようにクリニック併設の施設はお預かりしている間に何か異変があった場合でも、医師・看護師・保育士が連携して対応することが可能なため保護者の方は安心してお子様を預けることができます。病児保育を開設するにあたって課題となったのは、なりすましのお迎えをどのようにブロックするかということでした。

 お返しする相手は、お父様やお祖母様である場合が想定されるため、お預かりした方と違う方が来られた場合にどのように判別し、速やかにお返しできるのかで頭を悩まされたそうです。
竹中聡院長がたまたまご覧になったテレビ番組で、アイドルのコンサートにおいてチケット所有者の本人確認を顔認証によって行っていることを知り、顔認証による保護者確認の運用を思いつかれたそうです。

「先生らしいですね」と好評

 導入後の感想を竹中聡院長にお聞きしたところ、「お子様を確実に保護者にお返しする重要な判断をスタッフに依存せずできるのが良い」とのことでした。また、「先生らしいですね」と好意的な意見をいただくことが多いようで、「楽しい場所であること」を目指される院長の方針にうまくマッチした選択であったことを喜ばれていました。

たけなかこどもクリニック
竹中 聡 院長

※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

Profile

インタビュー対象者

たけなかこどもクリニック様は、1947年(昭和22年)以来、福岡県福津市で開業されている小児科クリニックです。地域に根ざしたファミリークリニックとして、小児科医療に留まらず、全年齢の方を対象に診察を行ない、長きに渡って地域との深い信頼関係を築かれています。2014年に小児科専門医である、竹中聡様が3代目院長として着任し、これまで親しまれてきた「竹中小児科医院」を「たけなかこどもクリニック」と改名し医院をリニューアル。2014年9月に3代目クリニックの開設となりました。  リニューアルされた医院は、外観、インテリアともにユニークで洗練されたデザインで統一され、待合室にはプレイルームが広く取られています。病院に行くのを嫌がるお子様が「病院に行きたい!」と思って頂けるような、「楽しい場所」であることを目指され、とても明るい雰囲気のクリニックです。

導入設備


入退室管理システム https://secureinc.co.jp/solution/pass.html
監視カメラシステム https://secureinc.co.jp/solution/eye.html
画像解析システム https://secureinc.co.jp/solution/secure-vs-feature2.html

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