安心安全の管理とリモート運用も
物流・倉庫ソリューションでできること
物流・倉庫の管理によくある課題
- 広い敷地内の状況把握が難しい
- 破損などの事故時の映像を保存したい
- 多数の業者が出入りするのでセキュリティを強化したい
- 夜間の入構許可業務を削減したい
- 休憩室の混雑を緩和したい
- 休憩室の混雑状況を遠隔で把握したい
SECUREの物流・倉庫管理ソリューションなら
解決策1死角なく現場を監視・どこからでも現場
敷地が広い倉庫でもカメラ台数を抑えつつ死角なくカバー
- Fisheyeカメラで死角なく現場を監視
- 事故が発生しやすい場所は高解像度の監視カメラを設置しモニタリング
- スマートフォンからリアルタイムにモバイルモニタリング
- Fisheyeカメラは広範囲をカバーするたえカメラ台数を抑えることが可能
解決策2高いセキュリティを維持
なりすまし防止・ワンタイムパス
- 夜間の入構許可は 1 Time Pass 発行でスムーズで安全な入退室を実現
- 1 Time Pass は管理し易く、管理者の工数軽減が可能
- 入れ替わりの多い協力会社の新規ユーザー登録は事前に顔写真で遠隔での登録が可能
- 顔認証は貸し借りが不可のため、なりすましを防止することが可能
- カード等の発行は不要で、カード紛失の心配も不要
解決策3休憩室や喫煙所の混雑状況を見える化
どこにいても混雑状況の把握が可能
- 休憩室の入室/退室の人数を計測し、混雑状況を表示
- 離れたエリアにいても休憩室の混雑状況の把握が可能
- 混雑状況レベルは5段階アイコン表示でわかりやすい
- データを活用した混雑予測表示も可能