
株式会社ノースサンド
- 事業内容
- ・デジタルコンサルティング・ビジネスコンサルティング
・ITコンサルティング・プロジェクトマネジメント - 所在地
- 東京都中央区
- 導入商品
- ⼊退室管理システム(SECURE AI Office Base)
- 導入年月
- 2021年12⽉
2019年に指紋認証によるオンプレ型の⼊退室管理システムを導⼊いただいておりました。
そして2021年にオフィスの移転に伴い、新型コロナウイルスの感染防⽌対策・作業効率向上化として ⾮接触による「顔認証」によるクラウド型⼊退室管理システムを導⼊いただきました。
コロナ禍において社内の感染拡大防止対策の徹底が必要になった
「コロナ禍以降、多くの⼈が機器に触れる必要がある指紋認証に対し、“触れる”ことに抵抗を感じる社員が多くなりました。そこでオフィス移転のタイミングで “⾮接触” である顔認証による⼊退室管理システムを導⼊することになりました。また、オフィス内における感染拡⼤防⽌対策として、社員の体温およびマスク着⽤のチェックは必須でした。」と管理チームの安藤様より顔認証による⼊退室管理システムの採⽤に⾄った経緯をお話しいただきました。
「顔認証による⼊退室管理システムでは、⼊室時の顔認証と同時に体温およびマスク着⽤のチェックをしていただけるので、閾値以上の体温を検知した場合はドアを開けない設定にしております。そのような状態を検知した場合は管理側に状態が通知されるため、状況確認した上で社員には帰宅するように伝えております。実際に帰宅後にPCR検査をした結果、コロナに感染されていたケースもございました。」と顔認証⼊退室システムの運⽤⽅法について安藤さまは話します。
新入社員の入退室手続きの工数負荷が課題であった
「弊社では⽉に10-20名ほどの中途の社員が入社します。指紋認証で⼊退室管理を行っていた際は、⼊社前に⼀⼈ずつ指紋登録する⽇程を調整し、オフィスにて実機登録していたため、かなりの時間を費やしておりました。現在は事前にリモートで顔写真の登録を⾏うことが可能なので、実機にての⼊退室管理システムへの登録が不要になりました。また、⼀括での登録も可能になり作業効率がかなりアップしました。
そして認証スピードの安定性が欲しかった
また、以前の指紋認証では、乾燥しやすい季節は認証に時間がかかることもありました。会議などの移動時には、PCやドリンクなどを持っていることも多いため、指を認証機器に置くことが結構⼤変でしたね。顔認証に変更した今は両⼿がふさがっていても認証が可能なので認証効率も良くなりました。」と安藤さま。
通知機能により社員が自然にルールを守れる環境に
「⼀部のフロアは懇親会に利⽤したり、社員が⾃由に利⽤できるようになっておりますが、最終利⽤時間 の設定をしており、利⽤時間を過ぎてから⼊室した場合は、管理側に通知されます。誰が⼊室したのかを 管理側で確認できるため、⾃然と皆さんルールをきちんと守ってくださいます。」と通知機能の有効性に ついてもお話いただきました。
実際に運用を開始してみてのご感想をお聞かせください
「初めての顔認証による⼊退室管理でしたので、最初は慣れない社員もおりました。しかし認証される側の社員も段々と仕組みに慣れていき、スムーズに認証できるようになりました。また、測温の結果、⾼い温度を検知した場合に通知される機能は、実際に社内の感染拡⼤防⽌につながりました。」と嬉しいお⾔葉をいただきました。
※本記事に掲載している認証機は、Suprema Inc.の製品です。
※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
Profile

インタビュー対象者
管理チーム:安藤さま 株式会社ノースサンド様は、ITに強みをもつ コンサルティング会社で、「世界をデザインする」というビジョンを掲げております。不確実性が⾼く、変化の激しい時代の中、「⼈」にフォーカスを当てた唯⼀のコンサルティング 会社として事業続拡⼤を続けてけていらっしゃいます。 https://www.northsand.co.jp/