導入事例

クラウド型入退室管理システムで遠隔地から宿泊者の宿泊記録管理や健康管理を実現

株式会社勢和

事業内容
宿泊舎及び寮の管理業務 
所在地
福島県福島市
導入商品
SECURE AC(入退室管理システム)SECURE AI Office Base
導入年月
2021年8月

宿泊者の管理が課題に

勢和さまは福島県富岡市に8拠点に宿泊施設を運営しております。通常のホテルとしての運営もしておりますが、メインは長期滞在をされる宿泊者向けの宿泊施設をされている企業になります。長期滞在される宿泊者は主に福島第二原発の工事をされる方が多いとのことです。

そんな勢和さまですが、長期滞在される方は1年以上宿泊される方も多いようで、宿泊される方の日々の体温管理や宿泊状況などを全て宿泊施設側で記録データを管理し、宿泊契約をしている建設会社などに提出する必要があるそうです。
いままでは記録データを全て手集計で行い、本部で確認をするなど業務が非常に煩雑で課題があったそうです。また新しい宿泊者が来られる際のチェックイン業務などもアナログ管理だったため、運用にかかる手間や業務も多かったそうです。

宿泊者の健康管理・従業員の管理業務の大幅削減

そこで、今回はセキュアの顔認証クラウド入退室管理「SECURE AI Office Base」をご紹介させて頂きました。「このシステムであれば今抱えている課題である宿泊記録の集計業務や顔認証測温機能により体調管理も自動化され、また体温が高い場合には本人が申告しなくともメールで管理者に飛び連絡業務も効率化されると考えました。」(ご担当者さま)

さらにチェックイン業務も事前に本人情報と顔写真を送って頂き事前登録をしておけば、実際のチェックイン時は顔認証するだけで本人確認ができるため、非接触非対面でもチェックインができるようになり業務の効率化が図れたとのことでした。
「クラウド管理なので、現地に行ったり確認の連絡をしなくとも本部で一元管理することができるのでこの部分も管理者にとっては非常に嬉しいシステムです。」(ご担当者さま)

業務効率の面で見ると、今まで記録の確認や集計業務、連絡業務、チェックイン業務など様々な業務が自動化されたことで、合計100時間ほどの労務削減に成功されたとのことでした。「これから働き手不足が心配でありましたが、SECURE AI Office Baseを導入したことで労務時間が削減され、従業員も新たな業務に取り組めると非常に喜んでおります。」(ご担当者さま)

※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

Profile

インタビュー対象者

株式会社勢和

ご担当者様