
一般財団法人日本財団母乳バンク
- 事業内容
- ドナーミルクの安定供給/ドナーミルクの安全性と効果の調査/母乳バンクに関する周知啓発
- 所在地
- 東京都中央区
- 導入商品
- SECURE AC(入退室管理システム)SECURE AI Office Base
- 導入年月
- 2022年03月
一般財団法人日本財団母乳バンク ▼
一般財団法人日本財団母乳バンク|公式サイト一般財団法人日本財団母乳バンクは、ドナーミルク(寄付された母乳)を通じて、母乳を必要とする超早産・極低出生体重の赤ちゃんのmilkbank.or.jp
日本財団母乳バンク様は、4月1日からの国内最大規模の母乳バンクとしての施設の始動
に伴い、安全な空間の確保、そしてクリーンルームを完璧な清潔エリアとして確保するため、
弊社のクラウド型入退室管理システム「AI Office Base」を導入いただきました。
多くの人が出入りできる1階への入居に伴う
セキュリティの大きな課題と責任
「実は新しい施設として入居するビル1階のスペースは複合的なオフィスビルであり、ビルのエントランスには入館セキュリティが無いことが判明しました。1階のスペースは誰でも出入り可能なエリアでした。 また、新施設にて職員が使用する化粧室は共有スペースに位置しているため、化粧室へ行くためにはドアを手動で施錠する必要があり、安全で効率的なオフィス生活をおくるために、入退室管理システムが必要だと考えておりました。」
「このビルにて施設を始動するために、”2つの大きなセキュリティの課題”がありました。誰でも出入り可能な1階スペースから施設内へのアクセスの制御。また、完璧なクリーンルームの確保です。赤ちゃんの命を救うための貴重なドナーミルクを管理する組織として、ドナーミルクが徹底した衛生管理のもと安全に保管されることが最も重要ですので。」と田中さまはシステム導入前の課題に対する責任を振り返りながら話します。
測温と顔認証による本人確認の入退室管理を選定
「仮拠点にて、スタンド型の測温デバイスを使用していたので、測温可能な顔認証を扱っているセキュアさんに相談させていただきました。そして、測温+顔認証を選定し、入退室管理システムとして『AI Office Base』を導入することになりました。施設への入り口は職員の測温+顔認証にて入室するほか、お客様の体温を計測することが可能です。また、クリーンルームにおいても測温と顔認証による本人認証で入室制限が可能になり、”2つの大きなセキュリティ課題”はクリアすることができました。実際に、良い動線ができていると思います。」と田中さま。
実際に『AI Office Base』による運用をはじめてみて
顔認証によるクラウド型入退室管理システム”AI Office Base”を実際に使ってみたご感想を伺いました。
「当初の目的は今回のシステムで達成できている思います。”AI Office Base”の管理画面についてですが、とても直感的に使うことが可能で、マニュアルをあまり必要としませんでした。入退室管理システム以外のシステムは結構面倒であるので、一番簡単だと思っております。また、顔認証による分析機能は面白いですね。職員の健康管理・メンタル管理ができるので、とても良い機能だと思います。セキュアさんには今後も、顔認証による機能をより進化させて欲しいです。」と評価いただきました。
※本記事に掲載している認証機は、Suprema Inc.の製品です。
※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
Profile

インタビュー対象者
一般財団法人日本財団母乳バンク
常務理事 田中 麻里さま