導入事例

居住者の利便性を考え生体認証を導入

ツナシマ商事 株式会社

事業内容
賃貸マンション管理
所在地
千葉県
導入商品
SECURE AC(入退室管理システム)
導入年月
2010年6月

オートロックシステムの課題

ツナシマ商事様が所有管理されているマンションでも、当然のごとくオートロックが採用されており、居住者に高いセキュリティをご提供されていますが、オートロックには課題も多く認識されていたそうです。

「オートロックの場合、マンション内に外部の人間が入れないため、玄関に鍵をかけない方がいらっしゃるんです。鍵を持たずにゴミを出しに行ってしまって入れなくなるようなケースもあります。」「また、深夜に帰宅された居住者の方が鍵を忘れたため入れない、といったケースもあります。」

代表の石原さまは、このような不便を解消するために、鍵以外でもオートロックを解錠できる方法の検討を始められたそうです。

ネットワークで管理できることがポイント

自ら様々なIT 設備を研究され、実際に運用をされている石原さまは、マンションの敷地に設置された監視カメラをモバイル環境でモニタリングしながら、遠隔でオートロックを解錠するといった設備を運用されるなど、他の管理会社に先駆けて先端の技術を導入することをモットーにされています。

他のマンションでは採用されていない、新しい解錠方法を実践したかった。」との理由から、生体認証を使用したオートロック解錠の仕組みを考えられた石原様は、指だけで認証ができ、認証精度に優れるとの評判から、Supremaの指紋リーダーを第一候補として検討されました。

「デモを依頼してみて、指紋認証の精度と速さが確認できました。導入の決め手となったのはネットワークで管理できることです。」

Supremaの指紋リーダーは、直接LANケーブルに接続することで、ネットワーク上のPCで管理することができます。IT でのマンション管理を実践されているツナシマ商事様には必須の機能だったそうです。

実際に運用してみて

船橋にある6階建て39戸のマンションのメインエントランスと駐車場への出入り口に指紋認証リーダーを設置し、約2 年半ほど運用されています。

「居住者の方は、お子様からご老人まで様々な年代の方がいらっしゃいます。100%の方が指紋認証だけで解錠できるわけではありませんが、鍵以外でオートロックを解錠できるようになったことで居住者の方の利便性は高まったと思います。今後は、顔認証リーダーの採用やモバイル環境から管理できるシステムも検討したいと思います。」石原様からはこのようなご感想をお話しいただきました。

※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

Profile

会社紹介

ツナシマ商事株式会社様は、千葉県内に複数の賃貸マンションを所有し、管理、運営、営業を行っている賃貸マンション管理の企業様です。オーナー自らが直接物件の管理に携わり、居住者の方に直接触れ合うことで、暖かな心配りをされるといった、ユニークなマンション管理を実践されています。代表の石原嘉隆様ご夫婦は、揃って大変温和な方で、居住者の方々から厚い信頼を受けられている事と想像できます。

ツナシマ商事株式会社
代表 石原嘉隆様

導入設備


入退室管理システム https://secureinc.co.jp/solution/pass.html
監視カメラシステム https://secureinc.co.jp/solution/eye.html
画像解析システム https://secureinc.co.jp/solution/secure-vs-feature2.html

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