導入事例

リモートワークの普及に合わせて、 オフィスとセキュリティのありかたを再定義                 

株式会社ディー・エヌ・エー

事業内容
ゲーム、エンターテインメント、スポーツ、ライブストリーミング、その他               
所在地
東京都渋谷区
導入商品
SECURE AC(AI Office Base)、SECURE VS(Secure VSaaS)                  
導入年月
2021年8月  

2021年8月、株式会社ディー・エヌ・エー(以下 DeNA)さまは、9年間本社を構えていた渋谷ヒカリエを離れ、WeWork渋谷スクランブルスクエアと横浜関内の2拠点への移転を完了されました。

新型コロナウイルスの流行以前から、リモートワークへの移行を実行されてきた同社では、「働き方の変化に合わせたオフィスのあり方」についての検討を重ねられた上、セキュリティには当社のクラウドソリューションをお選びいただきました。

移転プロジェクトを担当された、ヒューマンリソース本部 人事総務部 総務グループの中澤洋輔さまに新しいオフィスの狙いと、セキュアのクラウドソリューションを採用いただいた背景をお聞きしました。


そもそもオフィスとは何か、どのような場所であるべきか

DeNAさまでは、新型コロナウイルス流行以前の2019年にリモートワーク制度をトライアルで開始し、在宅支援なども充実させることで「リモートワークと出社を織り交ぜた働き方」を進められました。「リモートワークを導入し、グループアドレスとすることで、オフィススペースを3割まで圧縮することができました。しかし、その後の新型コロナウイルスの流行拡大により、10%前後の出社率が続いております。」 (中澤さま)

一方で、「オフィスでのリアルなコミュニケーションも重要だ」といった声も少なくなかったため、「そもそもオフィスとは何か、どのような場所であるべきか?」といったオフィスのあり方を検討することで、創業からの地である渋谷と、同社のこれからを強く伝える場所としての横浜関内の2拠点に新しいコンセプトを具現化したオフィスを実現されました。

安心して協働できる場

新しいオフィスのコンセプトの一つに、防災対策やセキュリティ面に配慮された「安心して協働できる場」といった構想もあり、セキュリティのあり方も再定義されたそうです。

「機密性の高い業務が多く、クライアントへの責任も大きいため、オフィスには高いセキュリティレベルが求められますが、オフィスを利用する社員にストレスない環境を提供したい」という思いから、移転前は入室時と退室時の両方にID認証を必要とし、アンチパスバックを設定していたところを、新しいオフィスでは退室時のID認証とアンチパスバックを廃止し、クラウド監視カメラの記録を活用することにしました。」(中澤さま)

せっかく出社した社員に不便を感じてほしくないといった配慮と、少ない出社人数のオフィスで起こりうるリスクを最小限にしたいといった想いがあったそうです。「新しいオフィスで業務をスタートして間もない時に大きな地震があったのですが、オフィスの状況を即座に確認することができ、クラウド監視カメラは防災面でも効果が高いと感じました。」(中澤さま)

どこの拠点でも自由に働くことができる環境整備

在宅ワークだけでなく、「どこの拠点でも自由に働くことができるオフィス環境」を目指している同社では、入退管理のID認証を従来のICカードから顔認証への切り替えを進めています。

「拠点を移動して業務を行う場合、拠点ごとのICカードを持ち歩く必要があり社員が不便に感じていました。顔認証の導入を進めて、ICカードを必要としないオフィスセキュリティが理想です。オフィスの伸縮性に合わせて柔軟に対応できるクラウドソリューションも当社には必須でした。」(中澤さま)

「社員の方々が働きやすいオフィス」を目指して変化を続けていくDeNAさまを、これからも全力でサポートさせていただきたいと思います。

※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

Profile

インタビュー対象者

ヒューマンリソース本部                     人事総務部 総務グループ                      中澤 洋輔さま

導入設備


SECURE AC(AI Office Base)、SECURE VS(Secure VSaaS)   

関連サービス

SECURE AI Office BASE

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