導入事例

顔認証による入退室管理システムでセキュリティカードの運用課題を解決                     

RPAホールディングス株式会社

事業内容
RPA、AIを活用した情報処理サービス業、新規事業開発、コンサルタント業務     
所在地
東京都港区
導入商品
SECURE AC、SECURE VS                    
導入年月
2020年3月  

セキュリティカードの紛失や管理・運用が課題に

RPAホールディングスさまは大衆化されているデジタル情報技術を使い業務の効率化を行うサービスを提供しております。その中でも力を入れているのは新規事業を創造していくことで、さまざまな業界や産業を再定義して、人の知恵やノウハにデジタル技術を掛け合わせることで「人の個性を輝かせる」ための事業がどんどん生まれるような世の中を作ることに取り組まれております。
RPAホールディングスさまでは新型コロナウィルス感染拡大よりも前にテレワークを推進しており、テレワークで行う業務と出社して行う業務を分けて生産性の向上や従業員のより良い働く環境作りも積極的に取り組みをされている企業です。

担当の澁川さまはITシステム、人事、総務、新規サービスをそれぞれ統括されており幅広く業務に携わられております。現オフィスの移転時も澁川さまが担当されており、直近では映像関連の新規サービスも立ち上げられました。

そんなRPAホールディングスさんですが、もともとビルのセキュリティカードやスマートロックの運用を行っていたそうですが、セキュリティカードの紛失によるリスクや紛失時の新しいセキュリティカード貸与、セキュリティカード紛失から貸与までは従業員がオフィスに入室出来ないといった運用の課題があったようです。

そんな中、オフィスの移転にあわせて顔認証による入退室管理システムの導入をご検討されていたそうです。顔認証を検討した理由としては、煩わしかったセキュリティカードの運用をやめたかったことと、入室・退室する度に認証機の前で立ち止まりカードをタッチするという無駄な動作も省きたかったとのことです。

さらに社内の見える化を行うために防犯カメラの導入もご検討されておりました。
「防犯カメラの設置について、防犯対策はもちろんですが、人の動きなども見える化することにより、業務効率の改善を行い生産性の向上に活用できるのではないかと考えていました。」(澁川 豊洋さま)

顔認証でスムーズな出入りで利便性とセキュリティ強化を実現

最初に検討していた顔認証システムは設置するハードウェアが大きくオフィスに合わないデザインで、さらに導入コストも高かったため、自社への導入を諦めていたそうです。
「そんな中、セキュアを紹介してもらい、実際の認証機でデモを行なって頂き、性能面や価格面でも当社の要望を満たす顔認証システムを見つける事ができました。」(同、澁川さま)

また、防犯カメラも複数社で検討されていたそうですが、複数のベンダーと取引をするよりも導入するならば、セキュリティを全部お任せでるベンダーが良かったとの事で入退室管理システムと防犯カメラを一緒に提案できるセキュアに採用を決めて頂いたとのことです。

導入後は入退室管理システムのエラーログを定期的にモニタリングされたり、労務管理上の観点で深夜勤務や土日祝日の認証履歴をモニタリングするなどに活用頂いているとのことです。
防犯カメラはオフィス内を常にモニタリングすることで防犯だけでなく災害等の発生時にすばやく検知できるため、専用の執務スペースで集中管理しているとの事でした。防犯カメラで見えるものを「監視」という側面ではなく映像データの「有効活用」の観点に注力してご利用されております。

最後に今後のご要望として、「入退室管理システムでは顔の認証を行うと同時にAI解析による表情解析を行いメンタルヘルスやモチベーションの管理に加え、カメラとの組み合わせによりバーチャルとリアルを融合させ、リモートワークやワーケーションなど様々な働き方によって生まれるコミュニケーション課題や更なる生産性向上の観点で活用の幅が広がりますね。」とお言葉を頂きました。

※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

Profile

インタビュー対象者

RPAホールディングス株式会社       
澁川 豊洋 さま

導入設備



SECURE AC

関連サービス

SECURE AI Office BASE

サービスの説明文