
株式会社ブロードバンドタワー
- 事業内容
- コンピュータプラットフォーム事業、IoT/AIソリューション事業、メディアソリューション事業
- 所在地
- 東京都千代田区
- 導入商品
- SECURE AC(SECURE AI Office BASE)
- 導入年月
- 2021年2月
コロナ対策の測温で社員の健康管理に
ブロードバンドタワーさまとセキュアはビジネスでの関係性もあり長く良好なお付き合いをさせていただいています。
2017年に千代田区内幸町内で現在のオフィスに本社を移転された際にも、当社の顔認証によるセキュリティシステムを導入して頂き、ご利用をいただいておりましたが、最新の技術を採用したクラウド型セキュリティシステムの発売に合わせて、設備のリプレイスを検討していただきました。

「以前のシステムも、利用していて特に不満は感じていなかったのですが、リプレイスして使ってみると、潜在的な課題があったことと、最新のシステムには多くの利点があることに気づきました。」
お話を伺ったところ、特にコロナ禍での働き方の変化に対しての活用に、多くのメリットを感じて頂いたようです。
「コロナ以前でも、インフルエンザなど感染症の対策として、各役職者には出社前に自主的に体温を計測していただき、発熱がある場合には出社を控えていただくようにしていたのですが、自己申告には限界があると感じていました。」と人事総務グループの尾崎さま。
自己申告での出社制限では無理して出社してしまうスタッフや、業務中に発熱があった場合でも業務を続けてしまうスタッフが少なからずいらしたそうです。
「新しく導入した設備では、顔認証と同時に測温する機能があるため、発熱の疑いがあるスタッフを確実にスクリーニングできるようになりました。社員本人が健康状態を自覚できると同時に、37℃を超える体温を検知した場合には、人事総務の担当者に自動的にメールで通知されるように設定しています。」また、コロナ禍でリモートワークが主流となっている現状では、従来の設備では不可能であった外部からの管理やモニタリングが可能になったことが、クラウド型セキュリティの大きな利点であると感じていただけているそうです。
設備の更新には不安があったことも事実

「設備を更新するにあたっては、少なからず不安もありました。」と、大掛かりな設備更新に際して不安も感じられていたそうです。
以前設置していたID認証リーダーはフロアに自立させて設置していたことから、認証に適した高さも異なるためスッキリと設置できるか施工面での心配があったとのことです。
また、以前の顔認証リーダーは認証精度を高めるためにリーダー本体で顔を登録する必要があったのですが、新しい顔認証では社員リストの顔写真を取り込むことでスタッフの顔情報を登録するため、認証精度には不安があったそうです。
「顔の認証については導入当初不安定な部分もありましたが、その後認証時のエラーはほとんど無くなりました。写真の取り込みだけで高い精度の顔認証が実現できるのはすごいですね。認証リーダーの設置もスタイリッシュな自立スタンドに特注の台座を提案いただき、問題なく設置することができました。」とおっしゃっていただきました。

今では様々なところに置いてある測温機器。
数秒での認証時間のため、検温精度に大きく誤差が出る機器も多いですが、「使用して約1ヶ月経ちますが、測温の正確性は高いです。」また「年額費用面では課題もありますが、導入後に多くのメリットを感じています。」とありがたいお言葉も頂きました。
※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
Profile

インタビュー対象者
株式会社ブロードバンドタワー
人事総務グループ リーダー
尾崎 史哉さま
技術本部 IT戦略グループ ディレクター 吉倉 邦昭さま
株式会社ブロードバンドタワー様は、専業型インターネット データセンター(iDC)事業の先駆者として、高い技術力、経験 豊かな人材、そして高水準の設備とサービスで、現代のビジ ネス・社会の基盤であるITインフラを支えられています。 コンピュータプラットフォーム事業、IoT/AIソリューション事 業、メディアソリューション事業をグループとして展開。あら ゆる産業とITとの融合・活用がもたらす「デジタルトランスフ ォーメーション」(DX)時代を牽引するリーダーとなることを目 指し、事業をおこなわれています。
導入設備
SECURE AC(SECURE AI Office BASE)
関連サービス

SECURE AI Office BASE
サービスの説明文