導入事例

フードディフェンス対策で顔認証導入                      

ヤマダイ食品株式会社

事業内容
食品メーカー     
所在地
三重県四日市市 
導入商品
SECURE AC                    
導入年月
2020 年2月

食品工場の入退室管理の現状

1921年から続く食品メーカーのヤマダイ食品さま。
業務用の冷凍お惣菜を中心に、日本全国だけではなく海外でも活躍しているメーカーです。そんなヤマダイ食品さまが三重県で新たな食品工場を建てられ、
その新設工場にセキュアが提供する顔認証システムを導入していただきました。

そもそもなぜ入退室管理システムを導入することを検討されたのかお伺いしてみると「食品業界では、部外者が簡単に出入りできない環境を整備することが今の標準となっています。取引先様からもセキュリティ設備がないとお取引できないと言われることもあります。」と松山さま。

フードディフェンスに関して社内で話をしている中でも工場新設時には必ず入退室管理の導入が必須という考えのもと、ご検討されていたそうです。

異物混入のリスクヘッジで顔認証を選定

「ICカード認証だと異物混入の原因になりかねません。」と松山さま。
今後内部にも各エリアにセキュリティの増設を考える中で、ICカードを持ち歩く事で異物混入のリスクがあるという点から、導入検討時より生体認証での導入と決めていらっしゃいました。

他にも、入室時に両手がふさがっている状態で出入りすることも多いだろうと、現場の事を考えハンズフリーの生体認証にしたそうです。
『食品工場』だからこそ非接触を重視し導入いただきました。

システム導入で正確な履歴管理

今は100名程の登録をされていますが、スムーズにご利用いただいています。
導入前は来客者履歴を紙で残す対応を行っていたそうで、実際漏れがなく管理出来ているかは現場でしか把握できない状況だったとのこと。

顔認証システムを導入してからは、出入の多い取引先様も顔の登録をしているため必ず認証してから入場され、認証した履歴が残るので管理が行き届くようになったとのことです。

お話の最後には代表の樋口さまより「業種業態に特化したソリューションを、セキュアと我々とで一緒に開発から行っていけたらいいですね。皆がWinWinになる仕組みを一緒に構築していけたら面白いですよね。」というお言葉をいただきました。
今回の導入でご縁が繋がったヤマダイ食品さま。

期待と要望に応えられるように、今後もご提案していきたいと考えています。

※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

Profile

インタビュー対象者

ヤマダイ食品株式会社            
代表取締役 樋口智一さま            
執行役員 (東員工場建設担当) 山本耕司さま            品質保証部 部長 松山智久さま           
ヤマダイ食品さまは「野菜」特に「緑色の野菜」を中心に使用した、業務用の調理済冷凍食品を製造している食品メーカーです。 1995年から 四代目の現社長が一人で新規開拓営業をスタート。 「おいしい」が得意先を増やし、 発注増から雇用増となる 「発展シフトサイクル」を実現し、「世界で最も尊敬される企業」を目指されています。

導入設備



SECURE AC

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