導入事例

新工場建設を機に衛生面を考慮した入退管理設備を導入

ニビシ醤油株式会社

事業内容
食品の製造、販売
所在地
福岡県古賀市
導入商品
SECURE AC
導入年月
2016年2月

新工場に最新のセキュリティ設備の導入を検討

 鍋スープやラーメンスープなど特に成長の著しい、加工調味料の生産を担うための新工場を建設するにあたり、セキュリティ設備の導入を検討されます。
当初は将来的に導入することを考えられていたそうですが、どのような工場にすべきかの調査を重ねる中で、最新の食品工場に見合うセキュリティレベルが必要との結論に至ったそうです。
OEM生産の需要が拡大することも予想されるため、監視カメラと入退管理設備を導入することに計画が変更されました。 「今までセキュリティ設備の導入経験が無かったため、どのような機材を設置すれば良いか手探り状態でした。」設備選定の指揮を執られた生産部長、生野勝実さまはこのような中で、3社のメーカーから提案を受け新工場のセキュリティ設備の検討に入ります。
まずはコストを重視されたそうですが、「拡張性の高さとアフターサービス面、何よりも近くで導入実績があったことが決め手となり、セキュア社の設備に決めました」(生野さま)

衛生面を考慮した運用方法に苦慮

 食品工場での運用では衛生面が何よりも重要視されるため、手を触れることがタブーとされます。よって、首下げ型のICカードや静脈認証、指紋認証による入退管理設備はNGでした。
検討を重ねた結果、キーホルダータイプのICタグをズボンの内ポケットに入れたまま非接触ICカードリーダーでID認証を行ない、扉を開ける運用に決定します。

このため、カードリーダーは壁面の低い位置に設置されています。「導入後は特に問題もなく、衛生的でセキュリティ性の高い入退管理設備を導入できたことで満足しています。
身長差をカバーできるよう、縦に長いカードリーダーがあると良いですね。」(生野さま)と、運用してみての課題も見つかったようです。「今後の展望として、工場出入り口に設置したカードリーダーで勤怠管理を行なうことも考えています。」(生野さま)と、バイオスターシステムの拡張性を活かした運用も考えられているとのことでした。

※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

Profile

インタビュー対象者

ニビシ醤油株式会社様は、大正8年福岡県古賀市に創業された老舗の調味料メーカー様です。調味料の好みにこだわりを持つ九州地方のお客様に、真心のこもった製品と、よりよいサービスを提供することで高い信頼と幅広いファン層をお持ちの企業様です。昨今では日本国内に留まらず、韓国、中国、東南アジアを始めとしたアジア圏、イギリス、ドイツなどの欧州圏にも幅広く輸出を手がけられています。時代とともに多様化が進む食文化に合わせ、これまでの味噌・醤油を中心とした基礎調味料メーカーから総合食品メーカーへと、大きな転換期を迎えられようとしております。

導入設備


入退室管理システム https://secureinc.co.jp/solution/pass.html
監視カメラシステム https://secureinc.co.jp/solution/eye.html
画像解析システム https://secureinc.co.jp/solution/secure-vs-feature2.html

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