
お客様の体を元気に、心を豊かに、人生をより良くしたい
株式会社プローバウェルネスさまは、スポーツ施設、フィットネスクラブの運営をされている企業様です。これまでの業界の常識にとらわれない、新たなフィットネスの提案として、「fitnessgym Vace1」を広島県内中心に展開されています。
同社では、欧米に比べてスポーツジム利用率の低い日本において、どのような施設を展開すれば利用率を高めることができるかを考えられた結果として、運動初心者の方でも気軽に使用することができるスポーツジムの運営に力を入れられています。
一般的には月額¥10,000円前後となる施設利用料を、月額¥1,100円から提供する同社では、会員プランに様々な工夫を凝らしておられます。24時間営業を実現する店舗「fitnessgym Vace1_24」の出店計画に合わせて、セキュアの入退管理設備を導入いただきました。
24時間モデルを実現するための課題
営業時間の枠を無くし、24時間営業とすることで、これまで以上に気軽にスポーツジムを利用できるのではないか、と考えた同社では、今年新設する店舗から24時間営業を実現するための検討を始められました。
「24時間モデルを実現するには、お客様の管理をどのように行うかが大きな課題でした。」(営業部 店舗開発課 課長木村佳明さま)
24時間営業のスポーツジムでは、入退管理設備を導入し、エントランスのオートロックを管理することが一般的ですが、会員プランを細分化することで料金を限りなく抑えるビジネスモデルの同社ではエントランスの管理だけでは不十分だったのです。
「会員プランは、使用できる設備やスタジオ、回数を制限することで細分化され会費の設定が異なります。無人の時間帯でも会員様ごとに異なる利用メニューを適切に管理する必要がありました。」
当初、既存店舗と新設する24時間モデルでは相互利用を考えていませんでしたが、既存店舗と新店舗の相互利用を可能とする方針に決定されたことから、18種類ある会員プランの既存店舗と24時間モデルの店舗でも相互利用を実現させることが必要となりました。
「店舗内エリアごとの出入りを管理するノウハウを持ち合わせていなかったため、既存店舗の会員管理システムをお願いしている会社に相談をしたところ、セキュアさんの紹介をいただきました。」(同、木村さま)
セキュアの入退管理システムは、オートロックを制御することで、入室できるトレーニングエリアと利用回数を会員プランごとに管理することができます。
また、会員管理システムと連携してユーザーを管理することができるため、会員様の入会、退会、契約プランといった情報が会員管理システムと自動的に同期されます。比較的簡単にシステムを構築することができ、運用の負担も軽減することができたそうです。
「24時間の営業を実現するには、緊急時の対応として警備会社との契約も必要だったのですが、セキュアさんは大手警備会社ともお付き合いがあったため、警備会社の選定もスムーズに進めることができました。セキュアさんを選んだことによって、会員管理システム、警備会社とも連携して計画をすすめる事ができました。」(同、木村さま)
地元である広島の皆様の健康促進に貢献したいと考えられている同社では当面は、広島県内を中心としたフィットネスジムの展開に注力されていますが、より多くの人々へ「もっと身近で楽しい」フィットネスライフをお届けできるよう、挑戦を続けていかれるとのことでした。
※本記事に掲載している認証機は、Suprema Inc.の製品です。
※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
Profile

インタビュー対象者
株式会社プローバウェルネス
営業部 店舗開発課
課長 木村佳明さま
導入設備
入退室管理システム https://secureinc.co.jp/solution/ac/
監視カメラシステム https://secureinc.co.jp/solution/vs/
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