
長門湯守株式会社
- 事業内容
- 恩湯等温泉施設整備・運営事業
- 所在地
- 山口県長門市
- 導入商品
- SECURE Analytics
- 導入年月
- 2020年9月
山口県で約600年と最も古い歴史がある温泉地の長門湯本温泉。
長門湯守さまは約600年に渡り受け継がれてきた由緒ある温泉の「恩湯」を、自分たちの手で守り次世代に受け継ぐために再建を担う事を決意され、2020年3月18日に恩湯のリュニーアルを行われました。
建物は泉源の真上に立ち、入浴時には「岩盤からの湧き出るお湯を見ることができる」全国でも珍しい温泉施設です。恩湯の向かいには地元の食材を使用した料理を提供する飲食棟「恩湯食」も併設されており人気の施設となっています。
恩湯HP https://onto.jp/
長門湯本温泉HP https://yumotoonsen.com

温泉事業への愛が生む、利用者への気遣いが始まり
今回セキュアでは混雑状況可視化のサービス『混雑カウント』をご提供しました。
恩湯のHPに掲載されている混雑状況を製作いただいた白石さまにお話を伺いました。
システム導入ご検討の発端は、温泉事業にとても熱い思いを持っておられる長門湯守株式会社 共同代表 大谷さまのご意見から。
温泉施設はリラックスできる空間だからこそ「ゆっくり入りたいと考えている方が多い」また「湯浴み中に他の方が気になる事もあるのではないか」などの課題を考えており、恩湯の建設以前より温泉施設での混雑状況の把握が重要であるというご意見を持たれていました。
恩湯オープン時にはコロナ禍の問題もあり、混雑状況可視化のサービスは必須であると考え、改めて導入のご検討を進められたそうです。
サポート面と費用感で選定
最初に混雑状況可視化に関するサービスの検討を始めたのはコロナ禍前。
そもそも混雑状況の可視化をサービスとして提供している会社も少なく、費用もかなり高額なものであり、なかなか導入まで進めることが難しかったそうです。

セキュアのサービスに選定頂いた理由や良かった点をお話しいただきました。
「サービスを提供している会社の所在地も重視していた」と白石さま。
近くにあるという事だけで安心感もあり、費用も検討範囲内であったため、導入を決めていただいたとのことでした。
またHPへの混雑状況掲載は白石さまにご対応頂きましたが「混雑状況の閲覧に関しては施設に応じたデザインにカスタマイズが可能で、掲載方法もマニュアルがあり、簡単に行うことが出来ました」と導入に際してもご満足いただきました。
状況/場面に合った運用の工夫で安心を

地域でよく利用される方は年配の方も多く、HPでの混雑状況の確認は難しいという事もあり、入口と受付に温泉内の混雑度をサイネージで表示されております。
こちらを確認し、入浴者が多い時には休憩室でお待ち頂く事ができる環境もあり、自分で入浴などのタイミングを測れるため、安心して利用できるとご利用者様の声もあるそうです。
現在はコロナ禍に応じて、混雑度の閾値を変更し対応しているとの事で、状況やご利用者様の事を考えられた運用の工夫もされており、安心した環境でご利用できるようになっています。
※本記事に掲載している内容は、記事制作時点の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
Profile

インタビュー対象者
長門湯守株式会社
白石慎一さま
長門湯守株式会社さまは、まちづくりの中心的役割を担う地元の旅館後継者、伊藤就一(玉仙閣 専務)、大谷和弘(大谷山荘 社長)、女性事業家、青村雅子(焼き鳥ちくぜんオーナー)、市内でデザイン会社を営む白石慎一(株式会社ファンタス)の4 人により2017年11月に設立されました。 長門湯本固有の生活文化を築いていくことが、人々を惹きつける魅力になると信じて、恩湯の再建だけでなく、併設する飲食施設「恩湯食」や広場・河川の活用などの長門湯本温泉のまちづくり計画でも中心的な役割を果たしています。
導入設備
SECURE Analytics
関連サービス

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サービスの説明文