メインバナー

BioStar2は、制御機能(認証可否を判断する心臓部)が認証機一体型の分散型システムの採用により、
他メーカーで採用されている制御盤の空きチャンネル数に依存せず認証機の追加ができます。
高価な制御盤によるコスト増を
抑えられるメリット
があります。

顔/指紋/カード/テンキーと用途に合わせた多様な認証デバイスを取り揃えております。
セキュリティレベルにより認証手段を変え、お客様の課題に合わせたフレキシブルな構築が可能です。
多くのメーカーと違い、
異なる認証デバイスでも一元管理 ができます。

BioStar2の主な拡張機能
アンチパスバック設定

認証せずに入室をした場合、
退出時にエラーとなり警告が表示されます。
アンチパスバックのログを保存するため、
いつ、だれがどの扉でエラーになったかを確認できます。
資料室・薬剤保管室・サーバールーム等の
入室制限を行いたいエリア
にてよく使用されます。

火報連動設定

火災が発生したときに
火災報知器からの信号を受信したら一斉解錠します。
災害時の逃げ遅れや閉じ込めの防止をします。

エレベーター連動設定

エレベーターに制御をかけることで
フロアごとに制御をすることが可能です。
ユーザーとフロアを紐づけることで、
部外者の侵入を抑制します。

警備システム連動設定

警備システムから信号を受信することにより
認証停止を行うことが可能です。
警備システムの信号を受けると、認証ができなくなります。

主なシステム連携

エリア毎に本人認証を行うことで、
「誰が・いつそこに居たのか?」を
把握することが可能になります。
ここでは、拡張性の高い入退室管理ソフトウェア「BioStar2」を活用した
本人認証ソリューション」をご紹介します。

 入退室管理 × 勤怠管理 

「顔打刻」で勤怠管理|
入退室管理 × 勤怠管理で工数削減

入退室管理+勤怠連携で「顔打刻」を行い正確な勤怠状況を把握

 入退室管理 × 在室管理 

入退室管理 × 在室管理で
災害時に速やかに在室確認

入退室管理+在室管理で、
もしもの災害時に誰がそこに居たのかを把握!

 入退室管理 × 受付システム連携 

エントランスをスマートに!
認証方法を組み合わせて運用

APIを使用したシステムの拡張
BioStar2 API

専用のBioStar2 APIは、アプリケーションを開発する際やBioStar2をサードパーティ製ソフトウェアに統合する際に使用可能なWEB APIです。

BioStar2 APIを活用することで様々なシステムとの連携が可能になります。APIは無償にて提供しております。

API の活用例
対応デバイス:顔認証ターミナル
顔認証ターミナル
BioStation 3

※ ©2024 Suprema Inc. ここに記載されているSuprema及び識別用の製品名と番号は、Suprema Inc. の登録商標です。Suprema以外のすべてのブランド及び製品名は、各社の商標、または登録商標です。


Download

業種別による入退室管理ソリューション
顔認証ターミナル総合リーフレット
製造業様向け
介護施設様向け
24HRフィットネス様向け
病院施設様向け
店舗・商業施設様向け

Contact

WEBからのお問い合わせ
(24時間受付)

PAGE TOP