入退室時の時間を勤怠管理ソフトの「打刻」時間として反映することで、入退室管理+勤怠打刻が可能になります。また生体認証「顔認証」にて本人認証を行う入退室を行うことで、「なりすまし」打刻を防止し、正確な勤怠の把握が可能になります。
入退室管理システム(オンプレ型)のオプションとして“勤怠連携プラットフォーム『SECURE Platform』+APIを使った勤怠連携を行うことによって、打刻データの自動反映や即時反映が可能になります。
入退室管理システム側で入室・退出時にログが記録されると同時に、勤怠管理システム側に「打刻」情報が反映されるため、打刻忘れやなりすまし打刻を防ぎ、正確な勤怠状況を把握することができます。
*顔認証以外にも、スマホ認証、指紋認証、カード認証も可能です