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ポップアップストアとは?出店できる場所と選び方も紹介

「ポップアップストアってどんなもの?」
「ポップアップストアを出店したいけど、どこに出せばいいんだろう」
と疑問に思ってはいませんか。

そこでこの記事は、

  • ポップアップストアの意味や目的
  • ポップアップストアの出店場所について
  • 展開する場所を選ぶ時のポイント4つ

などについて紹介します。

店舗を持とうと思うと初期費用やコストが高くなってしまうため、まずは試しにポップアップストアを出店したい。と考える人はぜひ最後までご一読ください。

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ポップアップストアとは?

ポップアップストアとは、期間限定で展開されるお店のことを指します。

出店期間は、およそ1週間〜1ヶ月前後と短い期間で出店される場合が多く、大型商業施設内のイベントスペースや店舗の一角を期間限定ショップとして貸し出されています。

ポップアップストアを出す目的や意味

ポップアップストアを出店する目的は色々ありますが、「認知度の向上」や「売り上げ」を目的としていることが多いです。

実際に、大手ブランドの新商品発表やPRなどの場合にもポップアップストアを展開する方法が活用されています。

引用元:PR TIMES

また、ECサイトの商品を扱っている場合は、顧客が実際に商品を手に取って見てもらう体験を目的としていることも。

ポップアップストアは、期間限定で打ち出すため、話題性に繋がりやすく認知度をあげることや売り上げをあげることに適しています。

ポップアップストアを出すと得られる効果

ポップアップストアは、認知度の向上が狙えることから新規顧客の獲得が得られる可能性が高いです。

また、市場調査を目的としてポップアップストアを展開することもあるため、想定していなかったターゲット層の発見や顧客の傾向も測れます。その結果、マーケティングで活用できる情報の収集にも役立つでしょう。

ポップアップストアを出すメリットやデメリットは?

ポップアップストアを出店すると顧客の獲得やマーケティングを行う面での効果もありますが、具体的なメリットをあげると以下の通りです。

  • 【メリット1】オフラインでの出店になるため、顧客との接点が持てる
  • 【メリット2】期間限定の出店となるため話題性を集めやすい
  • 【メリット3】話題性になりやすいため認知度の向上にもつながる
  • 【メリット4】客層が合うかなどが確認できるためエリア拡大や市場テストの際に役立つ
  • 【メリット5】顧客が実物を確認できるためオンラインで購入する際の不安が減り売上につながりやすい

一方で、少なからず準備する手間や費用などが発生するため、これらのコストを加味して出店を検討しなければならないデメリットもあります。

ポップアップストアを出店する際のメリットやデメリットなどについては以下の記事にて詳しく解説していますので、出店をご検討の方は合わせてご一読ください。

ポップアップストアがよく出店される場所4つ

次は、ポップアップストアが出店される場所について紹介します。

ポップアップストアが出店される場所は、おもに以下の4つがあげられます。

  • 【場所1】商業施設
  • 【場所2】レンタルスペース
  • 【場所3】ポップイン
  • 【場所4】空き店舗

出店場所によってそれぞれ特徴があるので、詳しくみていきましょう。

【場所1】商業施設

ポップアップストアがよく出店される代表的な場所として、まずあげられるのは商業施設でしょう。

商業施設内にあるイベントブースや催事場などで「期間限定イベント」として出店されていることが多いです。

商業施設内で出店するメリットとして以下の点があげられます。

  • 男女年齢関係なく多くの人が集まるため、新たなターゲットの発見に繋がる可能性が高い
  • 幅広い層にアプローチできるため、市場調査や効果測定に活用しやすい
  • 買い物目的の人が多く、購入にいたるまでハードルが低いため売上に繋がりやすい
  • 多く人の目に触れやすいため、話題性につながりやすい

【場所2】レンタルスペース

商業施設の他にも、ポップアップストアでよくあるのがレンタルスペースでの出店です。

レンタルスペースでは、商品やブランドのイメージに合わせた内装のスペースを借りることでブランドの世界観を表現できます。

また、商業施設や空き店舗で出店する場合と違い、ブランドのイメージや世界観を叶えながらも内装やセッティングの費用を抑えられるのが特徴です。

レンタルスペース向けの検索サイトなどもあり、希望に合う場所を見つけやすいのもレンタルスペースならではです。

【場所3】ポップイン

ポップインとは、ショップ内の一部やお店の中にある売り場のことです。

ポップイン以外にも「インショップ型」「ショップ・イン・ショップ」などさまざまな呼び方があります。

商品やブランドのターゲット層に合わせたショップ選びが重要になり、出店するショップのターゲット層と近ければ新規顧客や売上に繋がりやすいメリットがあります。

また、ポップインの場合は先に紹介した商業施設やレンタルスペースと比較すると小規模での展開になることが多いです。

【場所4】空き店舗

最後に紹介するのは、空き店舗を利用したポップアップストアの出店です。店舗がまだ入っていないスペースを一時的に貸してもらいます。

実際に店舗をもつ環境に最も近いため、店舗拡大を想定している場合の出店に最適です。

商業施設内やポップインよりも空き店舗なのでスペースや必要な設備が揃っている場合が多いのが特徴です。

ポップアップストアの出店場所を選ぶ時のポイント4つ

先ほどポップアップストアがよく出店される場所をお伝えしましたが、実際に出店する場合はどういった基準で選べば良いのでしょう。

ここからは、出店場所を選ぶ時のポイントについて解説していきます。具体的には、以下の4つのポイントを基準に検討するのがおすすめです。

  • 【ポイント1】目的に合わせる
  • 【ポイント2】出店料や費用面
  • 【ポイント3】エリアや立地
  • 【ポイント4】出店する場所の広さ

それぞれ詳しく解説していきます。

【ポイント1】目的に合わせる

1つ目にあげるポイントは、目的に合わせることです。

前述していますが、ポップアップストアはさまざまな目的で出店されます。

そのため、何を目的としたポップアップストアなのかによって出店場所の選択肢が変わります

例えば、新たな店舗の進出を考えている場合は、検討している場所で実際に出店した時、売れるのかが重要になるため売上が目的になります。

他にも、PRや認知度の向上を目的とする場合は、商業施設など人が多く集まる場所や人通りの多い空き店舗を選ぶなど、目的に合わせた場所選びが必要です。

【ポイント2】出店料や費用面

出店料や費用面も選ぶ際のポイントの一つです。

ポップアップストアは売り上げにつながりやすいメリットがありますが、出店料や出店する際にかかるコストがあることを忘れないことが重要です。

出店場所によっては費用にかなりの差があるので、想定している売り上げに対して見合う費用やコスト感なのかしっかり確認し、場所を選びましょう。

【ポイント3】エリアや立地

3つ目にあげるポイントは、エリアや立地です。

せっかくポップアップストアを出店しても集客ができなければ意味がありません。そのため、出店するエリアや立地が問題ないかしっかりと確認しましょう。

商品を持って行きやすい場所かなども合わせて確認するのがおすすめです。

また、商品を購入してくれるユーザーに合わせたエリア選びも重要なポイントの一つです。

【ポイント4】出店する場所の広さ

最後のポイントは、出店する場所の広さです。

ポップアップストアを出店する場所が狭すぎないか、顧客が快適に商品を見れる広さがあるかなど出店する場所の広さも確認する必要があります。

また、並べる商品の量などにもよって必要な広さは変わってくるので、都度調整する必要があります。

ポップアップストアの出店方法や流れを紹介

ここからは、実際にポップアップストアを出店する方法や流れを紹介します。

具体的な出店までの流れは以下の通りです。

  1. ポップアップストアを開くための資金を用意する
  2. ポップアップストアを出店するためのの場所探し
  3. 出店場所への問い合わせと契約
  4. ポップアップストアを出店する際に必要なものを揃える
  5. ポップアップストアに出す商品を決める

出店する場所によって、必要な資金や出店までの流れが異なります。

ポップアップストアを成功に導くためには戦略を練る

ただ単純にポップアップストアを出店するだけでは、集客や売上につながらないことも少なくありません。

ポップアップストアを出店し成功に導くためには、しっかりとした事前調査や顧客(ターゲット)に合ったポップアップストアの魅せ方など、戦略を練って出店しましょう。

例えば、ブランドイメージを忠実に再現した内装のポップアップストアで話題性につなげたり、顧客が体験できるブースも兼ね備えたポップアップストアで認知度の向上を狙ったり、自社の商品や目的に合わせた戦略を練るのが重要です。

ポップアップストアの成功事例を紹介

最後に、これからポップアップストアの出店を検討している方のために、いくつか事例を紹介します。

今回紹介する事例は、以下の3つです。

  • 【事例1】レノボ「Yogaシリーズ」のポップアップストア
  • 【事例2】Loeweと千と千尋の神隠しがコラボした際のポップアップストア
  • 【事例3】BUBBLES BURGER (バブルスバーガー)のポップアップストア

それぞれ見ていきましょう。

【事例1】レノボ「Yogaシリーズ」のポップアップストア

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000090929.html

最初に紹介する事例は、新宿のマルイで行われたレノボ「Yogaシリーズ」のポップアップストアです。

写真映えするエリアがあり、SNSに投稿することで参加できるキャンペーンを行うなど話題性につながる戦略が考えられている事例です。

また、ポップアップストアの出店と同時に新宿東口のクロス新宿ビジョンにバーチャルヒューマンimmaによる広告が公開されたことで大きな話題になりました。

▼公開されたバーチャルヒューマンimmaによる映像

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000090929.html

【事例2】Loeweと千と千尋の神隠しがコラボした際のポップアップストア

出典:https://www.fashionsnap.com/article/loewe-spirited-away-popup/

次に紹介するのは、2022年1月に出店された有名ブランド「LOEWE(ロエベ)」と「ジブリの千と千尋の神隠し」がコラボしたポップアップストアです。

ポップアップストアの内装も千と千尋の神隠しの世界観に包まれており、既存の顧客はもちろん、話題性につなげることで見込み顧客の興味を引く戦略が練られている事例と言えます。

それぞれのブランドの強みが活かされ、海外からも人気の高いジブリ作品と有名ブランドのコラボということでとても話題になりました。

▼千と千尋の神隠しの世界観を再現した内装

出典:https://www.fashionsnap.com/article/loewe-spirited-away-popup/

【事例3】BUBBLES BURGER (バブルスバーガー)のポップアップストア

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000098001.html

福井県にお店を構えている「BUBBLES BURGER (バブルスバーガー)」がマーケティング目的で大阪で行ったポップアップストアです。

派手な見た目通り、SNS映えをするとしてポップアップストア開始前から若い世代を中心に話題になりました。

このポップアップストアは、今後出店拡大を視野に入れたテストマーケティングを目的としたものになり、ターゲットに合わせた商品の打ち出し方などが参考となる事例です。

まとめ:ポップアップストアは目的と場所選びが重要

ポップアップストアは、認知度の向上や売り上げアップなどさまざまな目的によって出店されます。

ポップアップストアを出店するメリットは多くありますが、準備する手間やコストがかかるため、出店時はよく検討しましょう。

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