入退室管理ソリューション

SECURE 入構管理システム

入構管理システム イメージ

入構管理システムは、来訪者・協力会社・作業員の入構プロセスを、申請・承認から入館、履歴管理まで一括で管理できるサービスです。クラウド型の申請・受付機能と、入退室管理システム「BioStar X」を連携して運用します。

※必要な機器・システム構成は、施設の環境により異なります。

来訪者自身のWeb事前申請と施設管理者の承認により、入構権限を自動反映。受付に人を割いてきた従来の運用を省人化し、構内セキュリティの強化と日常運用の効率化を支援します。

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受付時間:9:30〜18:00
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入構管理・来訪者対応で、こんなお悩みはありませんか?

紙・手作業の運用に追われている

来訪のたびに紙の記録や入構証の発行・返却が発生し、受付・守衛所での膨大な対応や担当者の負担になっている。

紙・手作業の運用に追われている

協力会社・外部業者の申請対応が煩雑

協力会社や点検業者など、複数名の入構申請を個別に受け付け・確認しており、事前準備や承認対応に手間がかかっている。

協力会社・外部業者の申請対応が煩雑

権限・エリア管理が手作業に依存している

来訪者ごとに入れるエリアを分けたいが、権限付与が手作業や電話に依存し、区域ごとの制限ができていない。

権限・エリア管理が手作業に依存している

入構管理システムで、受付・権限管理・履歴確認をまとめて効率化

Web申請・承認後に、入構権限を反映

入構者がWebで事前申請し、承認後にQRコードを発行。来訪時の受付や入構権限付与に関する対応を効率化し、スムーズな入構を支援します。

Web申請・承認後に、入構権限を反映

代理申請・複数名分の申請が可能

施設側による代理申請や、複数名の入構申請に対応。協力会社・点検業者・作業員などの受け入れ準備を効率化し、申請内容の確認・承認をスムーズに行えます。

代理申請・複数名分の申請が可能

来訪者ごとに、認証を許可するドア・エリアを設定

BioStar Xのアクセスグループに、エリアごとの対象ドアを紐づけて管理。入構申請時に訪問先エリアを指定し、通行できる権限が入構者に付与されます。

来訪者ごとに、認証を許可するドア・エリアを設定

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サービス概要(従来 → 導入後)

工場や自社ビルを保有する企業、またセキュリティゲートが設置されていないビルに入居する企業においても、入構可否と認証を許可する範囲を明確化し、受付業務の効率化と構内セキュリティの強化を支援します。

紙の記帳による曖昧な入構管理、有人受付での手書き対応や行列、属人的で非効率な運用──こうした従来の課題を、受付・入退の自動化と運用効率化へと置き換えます。

従来

従来の受付運用イメージ

手書き台帳/電話確認/入館証手渡し/受付待ち/確認漏れリスク などの課題。

入館までに時間がかかり、手作業による確認漏れや台帳管理の手間、セキュリティリスクが発生。

従来の課題
紙の記帳・曖昧な本人確認
手書き対応・受付の行列
属人的で非効率な運用

導入後

入構管理システム導入後の受付運用イメージ

QR認証/入退場ログ自動記録/セキュリティ強化/複数拠点管理/受付業務を効率化 などを可能に。

スムーズな入退場と自動記録で、セキュリティを強化しながら受付業務も効率化。

※顔認証にも今後対応予定です。

導入後
入退履歴をデジタル化し、受付業務を効率化
受付・入退手続きを省人化
拠点をまたいだ一元管理で運用を効率化

活用シーン

入構管理システムは、施設の形態や入構者の多様さに応じて、さまざまな現場で活用できます。協力会社や作業員の出入りが多い工場・物流拠点から、来客対応が中心のオフィスビル、セキュリティゲートを持たないテナントオフィスまで、それぞれの環境が抱える課題に合わせて、受付・入退の効率化と構内セキュリティの確立を同時に実現します。

工場・製造拠点

多様な入構者を、自社のルールのまま管理する

工場・製造拠点アイコン

施設の概要と課題

多様な入構者を自社のルールで受け入れるため、受付や権限管理が現場対応に依存しやすく、管理負荷とセキュリティリスクを同時に抱えがちです。

入構者アイコン

想定される入構者

協力会社

作業員

来訪者

協力会社・作業員の入構を、施設担当者がまとめて手配

工場・製造拠点:協力会社・作業員の入構を、施設担当者がまとめて手配

施設担当者は、システム登録の有無にかかわらず、入構者に代わって入構申請を登録できます。複数名分の申請にも対応しているため、協力会社や作業員の受け入れ準備を事前に進められます。

申請内容に応じて、入構可能な拠点・エリアの権限を自動反映

工場・製造拠点:申請内容に応じて、入構可能な拠点・エリアの権限を自動反映

入構対象となる施設は「拠点」「エリア」の2階層で登録できます。承認された申請内容に応じて、セキュアの認証機(AC)と連携した範囲へ入構権限が自動反映されます。

誰がいつ入構したかを、記録として確認できる

工場・製造拠点:誰がいつ入構したかを、記録として確認できる

入館証の受け渡しや記帳を手作業で行っていると、過去の入館履歴をすぐに確認できません。
入構の記録がデジタルで残り、日時や氏名で検索・確認できます。

物流倉庫・配送センター

登録済みの人も、事前申請のない人も、同じ仕組みで管理

物流倉庫・配送センターアイコン

施設の概要と課題

多様な入構者を自社のルールで受け入れる一方、現在、誰が施設内にいるかを確認しにくいという課題があります。

入構者アイコン

想定される入構者

物流倉庫・配送センターへ出入りする入構者

登録済みの入構者は本人申請、事前申請のない入構者は施設側で受付

物流倉庫・配送センター:登録済みの入構者は本人申請、事前申請のない入構者は施設側で受付

施設側が発行した登録ページから入構先施設を登録した入構者は、本人で事前入構申請できます。事前申請がない場合は、施設側が代理申請できます。受付端末とプリンターを設置する運用では、受付端末で当日申請し、施設管理者の承認後に発行されたQRコードで入構できます。

申請を一覧で確認し、一括承認や内容修正に対応

物流倉庫・配送センター:申請を一覧で確認し、一括承認や内容修正に対応

入構申請は一覧で確認でき、一括承認に対応しています。申請された日時・訪問エリア・訪問先組織などの内容は施設側で修正でき、修正内容は申請者にもメールで通知されます。

現在の在館者を一覧で確認できる

物流倉庫・配送センター:現在の在館者を一覧で確認できる

リアルタイムで「現在の在館者リスト」を確認できます。出入りが多く、構内にいる人数を把握しにくい現場でも、状況を画面上で確認できます。

自社ビル・本社オフィス

登録済みの入構者は本人申請、システム未登録者は施設側の代理申請で柔軟に受け入れ

自社ビル・本社オフィスアイコン

施設の概要と課題

多様な入構者を自社で統制する一方、受付が人手や慣習に依存し、取次対応や入館証の受け渡しに時間を取られがちです。

入構者アイコン

想定される入構者

来訪者

業者

従業員

登録済みの入構者は本人・他者分を申請、システム未登録者は施設管理者が代理申請

自社ビル・本社オフィス:登録済みの入構者は本人・他者分を申請、システム未登録者は施設管理者が代理申請

入構ユーザーとして登録済みの入構者同士を連携すると、「自分のみ」「自分+他者」「他者のみ」の3パターンで申請できます。システム未登録の入構者は、施設管理者が施設側の画面から代理申請できます。

拠点・エリアや組織に合わせて管理し、設定した通知先へ来訪通知を届ける

自社ビル・本社オフィス:拠点・エリアや組織に合わせて管理し、設定した通知先へ来訪通知を届ける

入構対象となる施設は「拠点」「エリア」の2階層で登録でき、拠点・エリアに紐づけて組織を登録できます。通知先は、拠点・エリアごとにグループまたは個人の単位で設定できます。

当日の記帳・入館証の受け渡しにかかる工数を削減

自社ビル・本社オフィス:当日の記帳・入館証の受け渡しにかかる工数を削減

事前に入構申請を行い、施設管理者の承認後に入構権限が反映されるため、当日の記帳や入館証の受け渡し、取次ぎにかかる受付業務の負担を軽減できます。

テナントオフィス

共用ゲートに依存せず、自社管理エリアの入構をテナント単位で管理

テナントオフィスアイコン

施設の概要と課題

ビル共用部の入館制御だけでは自社管理エリアを管理できない場合、自社が管理する区画から先をテナント単位で管理・統制する必要があります。

入構者アイコン

想定される入構者

自社管理エリアへ出入りする入構者

共用ゲートに依存せず、自社管理エリアの入構権限を管理

テナントオフィス:共用ゲートに依存せず、自社管理エリアの入構権限を管理

ビル共用部で入館制御できない場合でも、自社管理エリアの入構権限と入退履歴をテナント単位で管理できます。認証端末の設置は、現地条件やビル管理規約を確認したうえでご提案します。

ユーザー連携により、他者分の入構申請をまとめて登録

テナントオフィス:ユーザー連携により、他者分の入構申請をまとめて登録

入構ユーザーとして登録済みの入構者同士を連携すると、「自分のみ」「自分+他者」「他者のみ」の3パターンで申請できます。連携した登録済みユーザーの分もまとめて申請できるため、自社管理エリアへの訪問準備を事前に進められます。

ビル共用部の設備とは切り分けて、自社管理エリアの入退履歴を確認

テナントオフィス:ビル共用部の設備とは切り分けて、自社管理エリアの入退履歴を確認

共用ゲートとは切り分けて、テナントが管理するエリアの入退履歴を施設管理者サイトで確認できます。

入構の流れ

事前申請・承認により、当日の記帳や入構証の受け渡しにかかる受付対応を削減できます。

【事前申請をした場合】

事前申請

事前に申請してスムーズに入構

事前申請

Webで入構を申請し、承認を受けます。

QRコード発行

QRコードで簡単入館

QRコード発行

管理者承認後、QRコードを受け取ります。

入館

受け取ったQRコードで入館

入館

受け取ったQRコードを認証端末にかざして入館します。

顔認証は2026年末提供予定です。提供時期・仕様は変更となる場合があります。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

【当日受付をした場合】

当日受付

受付端末で当日申請

当日受付

来訪者が受付端末から、その場で入構を申請します。

QRコード発行

管理者承認後、QRコードを印刷

QRコード発行

受付端末に接続されたプリンターから、QRコードが印刷されます。

入館

印刷されたQRコードで入館

入館

印刷されたQRコードを認証端末にかざして入館します。

顔認証は2026年末提供予定です。提供時期・仕様は変更となる場合があります。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

POINT

  • 入構申請(Web):来訪者または施設側が、Webから入構を申請します。
  • 承認・権限付与:施設管理者が申請を承認すると、入退室管理システム「BioStar X」へ連携し、入構権限が認証端末へ反映されます。
  • QRコード発行:入館用のQRコードが発行されます(スマートフォン表示/受付端末での印刷)。
  • QRで入館:受付端末・ゲートでQRコードをかざして入館します。事前申請なしの当日受付にも対応します。

1. 受付対応の負担を軽減する入構受付

来訪者自身のWeb事前申請と承認により、当日の受付対応を省人化し、スムーズな入構を支援します。当日の記帳、入構証の受け渡し、受付・取次ぎにかかる工数を削減します。

POINT

  • 当日の記帳、入構証の受け渡し、受付・取次ぎにかかる工数を削減
  • 紙の記帳・入構証の受け渡しにかかる受付業務を省力化
  • スマホ/受付端末のQRコードで来訪者もスムーズに入館

2. 申請から入構権限付与までを一元化

施設管理者が申請を承認すると、申請内容に紐づくアクセスグループと連携し、権限を認証端末へ反映します。入退室管理システム「BioStar X」のアクセスグループと同期するため、来訪者ごとに認証を許可するドア・エリアを設定できます。

来訪者ごとに認証を許可するドア・エリアを設定し、許可されていない場所での認証を制限できます。

POINT

  • 施設管理者の承認後、入構権限を認証端末へ反映
  • BioStar Xのアクセスグループと連動し、ドア・エリアごとに認証を制御
  • 代理申請・複数名の一括発行で受け入れ準備を効率化

3. 入構状況を即時に確認できる履歴管理

入退の記録はすべてデジタルで残り、日時や氏名から即時に検索・追跡できます。さらに、在館者一覧やエリア別の在館人数を確認できます。監査や内部統制、インシデント対応にも活用できます。

※必要なライセンス、認証端末、設置構成は施設により異なります

POINT

  • 入退履歴をデジタル記録し、日時・氏名から即時検索・追跡
  • 在館者一覧・エリア別人数で在館状況を可視化
  • 高いトレーサビリティで監査・インシデント対応を支援

4. 多様な入構シーンと外部通知に対応

事前申請による入構、施設側からの招待、事前申請なしの当日訪問まで、さまざまな入構シーンに対応します。当日受付では受付端末で訪問人数を選択し、人数分のQRコードを印刷することも可能です。通知は拠点・エリア/グループ・個人ごとに個別設定でき、現在はLINE WORKSに対応しています。SlackおよびMicrosoft Teamsは今後対応予定です。

※提供時期・仕様は変更となる場合があります

POINT

  • 事前申請/施設からの招待/当日受付の3パターンに対応
  • 拠点・エリア/グループ・個人ごとに通知先を個別設定
  • LINE WORKS等の外部chatツールの通知で来客対応の見落としを防止

導入のご検討・ご相談はこちらから

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お問い合わせ・導入のご相談

お電話でのお問い合わせ

0800-919-9500

受付時間:9:30〜18:00
(年末年始土日祝日除く)

対応機器・サービス構成

入構管理システムは、入構申請・承認を行うWEBアプリケーションと、入退室管理システム「BioStar X」を連携して運用します。受付端末やプリンター、認証端末などの機器を組み合わせ、申請から入館までを一連の流れとして管理します。必要な機器・台数・構成は、施設の環境や扉数により異なります。

構成要素役割提供状況
入構管理システム(施設管理者サイト/入構者サイト)入構申請・承認・履歴管理現在提供
BioStar X入退室管理・アクセスグループ管理現在提供
管理用Windows PCBioStar Xの管理と、入構管理システムとの同期に使用現在提供
受付端末(タブレット)当日受付・入構申請に使用現在提供
レシートプリンター入館用QRコードの印刷に使用現在提供
入退認証端末(QRコード対応)QRコードでの入退認証現在提供
QRライセンス認証端末でQRコード認証を利用するために必要現在提供
電源ユニット扉の電気錠制御に使用現在提供
ネットワーク機器(ルーター/スイッチ/PoE HUB)各機器の接続現在提供
顔認証端末顔認証での入退認証2026年末提供予定

※インターネット環境はお客様にてご手配ください。プロキシサーバー経由の接続には対応していません。

※必要な機器・台数・構成は、施設の環境や扉数により異なります。

よくある質問

BioStar Xと連携できますか?

はい、できます。BioStar Xのアクセスグループと同期し、施設管理者の承認後、申請内容に応じたアクセス権限を認証端末へ反映します。

事前申請なしの来訪者にも対応できますか?

はい。受付端末とプリンターを設置する運用では、来訪者が受付端末からその場で入構を申請し、施設管理者の承認後に印刷されたQRコードで入館できます。

複数名の作業員をまとめて申請できますか?

はい。施設担当者による代理申請や、複数名分の一括申請に対応しています。登録済みの入構者同士を連携すると「自分のみ」「自分+他者」「他者のみ」の3パターンで申請できます。

来訪者ごとに入れるエリアを制限できますか?

はい。BioStar Xのアクセスグループと同期し、来訪者ごとに認証を許可するドア・エリアを設定できます。許可されていない場所での認証は制限できます。

入退室の履歴は記録・確認できますか?

はい。入退の記録はすべてデジタルで残り、日時や氏名から検索・追跡できます。あわせて在館者一覧やエリア別の在館人数も確認できます。

関連デバイス