CULTURE

一人ひとりの力を高め、
より強いチームとなるために。
会社やチームの動きを学ぶ、新人研修。
セキュアでは、チームの一員になる一歩として、約2か月間の新人研修を行います。そこで学ぶのは、会社の歴史や、扱っている製品などについて。また、社内の資金の動きを知るため、財務諸表の読み方など会計の知識も習得します。また、多彩な部署の働き方を知るためのジョブローテーションも行います。営業、カスタマーサポート、技術、マーケティング、そして会社の中枢でもある管理部門まですべての部署を体験するのです。こうした研修を行う背景には、セキュリティのソリューションでお客様の課題を解決するには、チームで力を合わせることが大切だという思いがあるから。こうして新入社員は約2か月の研修を経て、部署へ配属後、OJTを受けながら入社1年後には自分一人で売上げを出すことを目指していきます。
学習する組織を目指す「ラーニングタイム」
2年目以降の既存社員や、中途入社の社員の学びの場として、月の労働時間の5%を勉強時間に充てた「ラーニングタイム」も行っています。この取り組みの狙いとしては、チーム力の向上が挙げられます。社長・谷口の「良いチームであれば、天才と呼ばれる人にも負けないような成果が必ず出せる」との思いから、まずは、個々の力を高めていき、その力を全員で結集すれば優れたチームになれると考え、勤務時間内に学ぶ時間を取り入れるようになったのです。また、「ラーニングタイム」には「自主的に学んで欲しい」との思いも込められています。セキュアは自ら学ぶ組織でありたい、と考え“ラーニングタイム“と名付けたのです。過去にはチームごとに分かれて自社製品をより深く学んだ上で提案のプレゼンを競ったり、失敗した大規模プロジェクトをピックアップし、当時のプロジェクトメンバーで「何をサポートしてもらえば成功したか」などと振り返り、全体に共有するなどを行なってきました。「ラーニングタイム」のリーダーは、あえて若手社員に任せていることもあり、彼らが率先してコミュニケーションをとる習慣も生まれ出しています。また、管理部門の社員に対しては、商品知識や提案力ではなく、「なぜ働くのか」「自分はどうしていきたいのか」を振り返るキャリアパスの時間を設けています。営業は日々、数字が出て、成長が分かりやすい面もありますが、事務は成果が見えにくい。こんなふうにそれぞれの職種の特性に合わせて寄り添って考えていくのが、セキュアなのです。
より精度の高い提案への他社も検証する。
ラーニングタイムでの、他社製品の検証から生まれた「検証ルーム」。今の監視カメラやネットワークにつながる製品は、カメラとレコーダーがしっかりマッチしないと作動しないため、お客様にとってベストな提案をするために他社商品に触れられる場がつくられたのです。
結果的に他社製品を知ることで、より自社製品の特長が浮き彫りになるという効果にもつながりました。