INTERVIEW

セキュアの製品力を活かして、
社会に影響を与えるサービスをつくりたい。
T.M
画像プラットフォーム事業部 2016年入社
2018年度の入社式では、同期のメンバーとともに幹事を行い、先輩社員代表で挨拶を担当。製品化を担当した混雑度解析ソリューション「comieru」が2018年10月にリリースした。
やりたいことをするなら、
ベンチャーだと思った。
私はもともと大企業より、ベンチャーにずっと魅力を感じていました。というのも、大企業は社員が多い分、仕事も細分化されていて、本当に自分がやりたいことができないのではないか。ベンチャーの方が自分のやりたい仕事ができるのではないかと考えていたためです。そして、大学でセキュリティや生体認証を研究していたこともあり、セキュアに出会い、すぐに入社を決意したのです。
トライアンドエラーしながら、
新しいビジネスを生み出す。
入社して最初に携わったのは、小売店向けの人数カウント・入店客の属性解析ソリューションでした。これは、店内に専用のカメラを設置し、集めたデータを分析して曜日ごとの最適な人員配置を考えるなど店舗運営に活用するのが狙いのサービスです。私は、このデータの分析の他に、エンジニアとしてお客様のところで機器を設置したり、営業に同行したりして技術的な説明を行うなどの経験を積みました。この時、担当していたデータ分析は、実はお客様向けのサービスとして販売できないかという狙いで行われたものですが、当時は、そこまで価値を高めることが難しい状態でした。しかし、その後も、データ分析は地道に続き、1年ほど後に、混雑解析ソリューションの開発という形で、目がでることになったのです。
「あったら良いな」と思うもので、
喜ばれるのが嬉しい。
この混雑解析ソリューションはもともと、ある人気温泉施設にカスタマイズで提供したものでした。この施設では、特定の時間帯の混雑や、混み具合を尋ねる電話対応に困っている状態でした。その解決策として、ステレオカメラを設置し、混み具合を解析してWebサイトに掲載することで、混雑状況を把握して来店できるシステムを提供したのです。私が担当したのは、このシステムを他の施設でも使えるようパッケージ化することでした。このプロジェクトで、やりがいを感じたのは、自分が欲しいと思えて、世の中にも役に立てる製品を開発できることでした。私自身が温泉好きで、ふだんの生活の中で、「事前に混雑が分かったら良いのになぁ」という思いがあったからです。また、当社が扱う、セキュリティ製品の多くは、BtoB向けが中心です。しかし、この製品は、一般ユーザーも利用するもののため影響範囲も広く、みんなの反応が分かることも面白い。これを機に、これからも色々な製品の開発にチャレンジしたいと思っています。
エンジニアとして、
力をどんどん試せる環境がある。
今、セキュアで仕事をしていて日々、大企業にはない面白さを感じています。一番の魅力は、自分の思いで働けること。また、上司や社長とも距離が近く、まだ歴史の浅い会社でもあるので「こうしたい」という思いを、筋を通して伝えられれば、自分のやりたいことが実現しやすい環境だと思います。また、人数が多くないこともあり、ものづくりの上流から下流まで関わることができ、社会のニーズを汲み取りながら世の中の人々が欲しいものを形にする面白さを味わうことができます。3年間、セキュアで働いてみて感じるのが、「すぐ利益にならなくてもやってみよう」という旺盛なチャレンジ精神です。そして、エンジニアが「ここを身につけたい」ということも、積極的に応援してくれる会社です。実際に、私は今、プログラムや機械学習について勉強しています。自ら知識を身につけ、力を試すならセキュアはぴったりな会社だと思います。