INTERVIEW

ニュースが生まれると、
セキュリティのビジネスも生まれる。
K.Y
営業一部 2015年入社
プライベートでは、今年から始めたゴルフに夢中。社内にもゴルフをやっている人が多く、ゴルフコンペは盛り上がるという。
社長の話を聞いて、
「この会社は違う!」と。
大学で犯罪心理学を学んでいたので、新聞の社会部記者を目指していました。しかし、活動の幅を広げようとセキュリティにも興味を持つように。そうして活動するうち、この会社に出会ったのです。セキュアは、当時まだ小さなビルに入っていて、大企業ばかり訪問していた私は少し戸惑いました。けれど、社長から今後のビジョンを聞くうち、その考えは大きく変化したのです。それは「今、世界にテロの動きがあり、日本でもテロに対する意識が高まっている。けれど、日本は他国と比べセキュリティへの認識が甘い。そんな社会課題に対して、セキュアが一石を投じていきたい」というものでした。その話を聞いて、強く惹きつけられました。そして、そのビジョンを一緒に実現したいと思い、セキュアに入社を決めたのです。
お客様との出会いに支えられ
奮闘した入社1年目。
営業として入社し、1年目に出会ったのは、歴史のある従業員50名程の印刷会社でした。自社ビルを持っており、そのセキュリティを丸ごと担当することになりました。実は、研修を終えたばかりで、セキュリティ工事に関する専門的知識も身に付いていない頃でしたが、そのビルがかなり古いもので、想像以上の複雑な工事に。配線をしようにも、壁に線が来ていなかったりと四苦八苦。そのうちお客様も一緒になって「こうしたら配線がきれいにまとまるんじゃないか」と考えながら、なんとか機器を導入しました。そんな思い出深いお客様なので、今でも挨拶に伺うと「セキュリティ、ちゃんと動いているよ!」と声をかけてくださります。この時は、お客様の役に立てたと実感でき、やりがいを感じました。
セキュリティのニーズは、
ニュースの中にあったんだ。
2年目になって気づいたのは、ニュースや社会の動きとセキュリティの仕事はとてもリンクしているということです。たとえば、建設業界の現場作業員に、勤怠管理が求められるという通達が出れば、ゼネコンなどに提案のチャンスが生まれます。また、食品偽装が話題になれば、工場のセキュリティを強化しようとニーズが高まることが予想できます。そう気づいてからは、社会にアンテナを立てニュースを細かくチェックし、今の社会情勢で影響を受けている業界の企業に製品を提案するようになっていきました。こうした営業スタイルも、先輩のやり方をヒントにしながら身に付けてきたものです。
1分1秒でも止まれない
ラジオ局のセキュリティ。
今まで、最もやりがいを感じたのは、あるラジオ局に顔認証システムを導入した時です。これまでICカードで入退を管理していたのですが、カードの管理が難しいため顔認証にしたい、という要望でした。顔認証は、確実に本人認証ができるものの、この仕組みだけにしてしまうと、万が一の時に誰も入れなくなってしまう。何しろ、ラジオ局は24時間稼働で、生放送もある。システムの不具合で生放送にタレントが間に合わなくなってしまったら大変だ。そんな不安に応えるために、かなり悩んで導き出したのが、通常は顔認証システムを動かしながら、既存のカードシステムも温存する方法です。カードシステムへの切り替えもスイッチ一つでできるよう、ビルの管理会社に協力を仰ぎました。顔認証機器は、本人が立ち会わないと登録できない3Dのものを提案。非常時の運用まで深く考えた提案と、機器の精度の高さからお客様に喜ばれ、コンペ案件でしたが大手ではなくセキュアを選んでいただけたのです。これからもアンテナを高く張って、仕事の幅を広げていきたいです。