1. HOME
  2. ブログ
  3. オフィスDXとは?~推進するメリットと具体的なオフィスDX例10選~

オフィスDXとは?~推進するメリットと具体的なオフィスDX例10選~

昨今、イベントやセミナー、ニュース等で非常に多く取り上げられ、多種多様な業界で注目を集めているキーワード「DX:Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション。以下、DX)」。

この記事では「オフィス×DX」に注目し、オフィスDXを促進する具体的なサービスを10個ご紹介します!

そもそもDXとは

そもそもDXとは何でしょうか。
令和元年に経済産業省が公開した『「DX 推進指標」とそのガイダンス』の冒頭に記述されているDXの定義では、

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応しデータとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに業務そのものや組織、プロセス、企業文化・風土を変革し競争上の優位性を確立すること」とあります。

要するに、変化の激しいデジタル時代の中でも、データとデジタル技術を活用し競争力を高めることにより
勝ち残れる企業を創ろう!ということです。

経済産業省はDXレポートの中で「2025年の壁」という言葉を使いました。
このまま日本でDXが進まなければ2025年には12兆円の経済損失が発生するということを意味しています。

2025年には20年以上稼働し続けているレガシーシステムが国内企業のシステム全体の6割に達すると言われています。

日本の中で生き残っていくことはもちろん、世界に置き去りにされない企業を創っていくためにDXは不可欠ということです。

オフィスDXを推進する3つのメリット

このDXという考え方をオフィスにも反映させたものがオフィスDXです。
オフィスDXではどんなメリットがあるのでしょうか。
3つご紹介します。

①業務の効率化による生産性の向上

IT技術の導入により単純作業に割いていたリソースをクリエイティブな作業にまわすことが可能になります。
 例えばRPAの導入が挙げられます。定型文書データを社内システムに登録、転記するような場合や、請求書、発注書の処理、経理作業、顧客情報の照合など、単純な作業はロボットに任せてしまいます。

そしてその分のリソースを新規事業考案の時間や営業活動に割くことが可能になり、売上アップにも繋がります。

②人的コストの削減

オフィスDXにより人的コストの削減も可能です。

例えば、無人受付システムを導入した場合、
受付に必要だった人員を削減することが可能になり、他のリソースに割り当てることが可能になります。
また、最近だとオフィス入口で受付で体温を測る場合もありますが、
測温も自動化することが可能になってきています。

③情報の可視化

IT技術の導入により、今まで見えていなかった情報を可視化することが可能になりました。
例えば、顧客情報。
属人化している場合が多い顧客情報をデジタル情報として管理しておくことで、担当者がやめてしまった場合でも全ての情報をスムーズに引き継ぐことが可能です。
さらに、顧客の情報を可視化することでどの顧客が、
購入からどのくらい時間が経っていて、今どのような状況で、接触頻度はどのくらいで…など営業活動とそれに伴うマネジメント業務に活かすことが可能です。

これらの情報の可視化が可能になることで、新たな気づきが生まれ
新規事業の考案やサービスの改善などをより推進することができ、好循環が生まれることも大きなメリット1つと言えます。

オフィスDXの例10選

1.無人受付の導入

【RECEPTIONIST】

クラウド型無人受付システム「RECEPTIONIST」
担当者に直接来客を通知することで取次を0にすることで来客業務を効率化します。
履歴も自動でクラウドに保存します。

伝言ゲームで何人も取り次ぐような
アナログ的な部分がまだまだ多く残っている受付業務をDXにより改善します。

【IPインターホン】

従来のインターホンとは違い
LANケーブル一本で繋ぐことができる「IPインターホン」

ランニング費用が不要で、壊れにくいことが特徴です。
さらに、無線などの通信環境に影響されてない点は
他のクラウド製品との大きな違いの一つと言えます。

【ACALL RECEPTION】


様々チャットツールと内線電話と連携することができる「ACALL RECEPTION」

ipad一台で、来訪者・社員・定期的に入館する関係者など、あらゆるケースに対応可能です。
またメニューやデザインまで自由にカスタマイズできる点も特徴の一つ。

2.入退管理システムのクラウド化

【AI Office Base】

クラウド型入退室管理システム「AI Office Base」
顔認証により利便性と強固なセキュリティ性の両立を実現しています。

通常の入退管理以外にも、
在籍管理機能や濃厚接触者追跡機能、測温によるドアの制限や通知機能等が
オプション費用なしで利用できる点も強いポイントです。

3.社外への電話転送の導入(クラウドPBX)

【MOT/TEL(モッテル)】

クラウドPBX「モッテル」
従来のビジネスフォンでは、会社番号を使った発着信が社内のみの電話機に限られていました。
「モッテル」を導入することで、在宅勤務などのテレワーク中や出張中の出先でも、
スマホ・PCを利用して会社番号発信や会社宛ての着信を受け取ることが出来るようになります。

4.備品管理の自動化

【スマートマット】

在庫管理の手間を極限までなくす「スマートマットクラウド」

在庫の重さを自動検知し、残量をスマートマットクラウドに自動記録します。
さらに重さの増減検知を利用した自動発注、自動通知により在庫管理業務の無人化を実現します。

 5.AI OCR

OCR(光学的文字認識)とは手書きや印刷された文字をカメラによって読み取り、
コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術です。

【RICOH Cloud OCR シリーズ】

請求書と納品書のOCRを実現する「RICOH Cloud OCR」

紙やPDFの請求書・納品書を文字データ化することで帳票の入力作業を大幅に効率
化します。
また、CSVファイルの出力が可能で会計システムや仕入れ管理システムと連携可能
です。

もちろんクラウド管理もポイントの一つです。

【CaptureBrain】

仕分け機能を標準搭載したAI OCR「CaptureBrain」
帳票をCaptureBrainへアップロードすることで、予め登録しておいた帳票情報から自動的に帳票種別を判別し、OCR処理を実行します。

大きな特長の一つは仕分け機能。
OCR処理前の手作業での帳票仕分け作業や、複雑な帳票判定ロジックは不要!

6.社内の食堂・自販機・コンビニなどのキャッシュレス化

【AI STORE LAB】

顔認証で入場と決済が完了する無人店舗「AI STORE LAB」
在庫管理の自動化はもちろん、お客様の動線分析や人気商品の可視化、口コミの表示等、少し未来の店舗をご紹介中です。

気になる方はこちらをクリック

【オフィスペイ】

社員証で楽々決済「オフィスペイ」
決済を社員証やセキュリティカードにすることで財布いらずで飲料を購入できます。

また社員が無料で購入できる上限を設定し福利厚生の一環としたり、給料から天引きに設定したりすることが可能です。

出社が増えてきた昨今、快適なオフィス作りにぜひご検討を。

まとめ

オフィスDXと一言で言ってもこれだけの種類があります。
皆様の社内で効率化できそうな業務はありますか?
省人化できそうな業務はありますか?

データとデジタル技術をフル活用し、
ぜひ何年も進化し続ける柔軟な企業創りに活かしてください!

関連記事

おすすめ記事

最新記事