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無人店舗はセキュリティ面でも安心できる?4つの疑問に分けて対策を紹介!


「無人店舗は、セキュリティ面で心配はないかな……」
「無人店舗だと、万引きや持ち逃げされないか気になる……」
と思うことはありませんか。

無人店舗は、これから伸びてくる事業です。実際に日本国内でも、試験的に導入している企業が増えています。

人件費を削減しつつ店舗運営ができれば、費用対効果が期待できそうです。しかし気になるのが、セキュリティ面ではないでしょうか。

本記事では、無人店舗で気になるセキュリティ面について、4つの疑問にお答えします。

無人店舗のセキュリティは大丈夫?4つの疑問に分けて対策例を紹介!

無人店舗のセキュリティについて、以下4つの疑問にお答えします。

  1. 万引きや持ち逃げされる心配はないの?
  2. 物理的に破壊を試みられた場合も大丈夫?
  3. 顔認証やカード情報などが流出する心配はないの?
  4. 時間外(深夜など)に侵入があっても、対策は大丈夫?

特に時間外の侵入など、店舗スタッフがいないからこその心配も多いのではないでしょうか。1つずつ詳しく見ていきましょう。

■補足
無人店舗サービスによって、各疑問に対する具体的な対策は異なります。
そのため、ここでは未来型無人化店舗『AI STORE LAB』を例に、具体的な対策例をご紹介していきます。

AI顔認証で入店、決済

【疑問1】万引きや持ち逃げされる心配はないの?

無人店舗では、

  • 手に取った商品
  • 商品を取った人物

がセットで認識されます。そのため、仮に万引きや持ち逃げをしようと思っても、商品を持った状態で決済していなければ、外に出ることはできません

たとえばセキュアの未来型無人化店舗『AI STORE LAB』では、

  • カメラによる画像認識
  • 商品棚による重慮センサー

により、誰が、何をとったのかを判断しています。

また大量の持ち去りがあった場合は、以下のようにメールで通知する機能も。

このように、万引きや持ち去りへの対策を徹底しています。セキュアの「AI STORE LAB」については、以下からお問い合わせください。


【疑問2】物理的に破壊を試みられた場合も大丈夫?

無人店舗で気になるのが、物理的に破壊を試みられた場合ではないでしょうか。「店舗に人がいない分、気付くのが遅れて被害が拡大してしまっていた……」といった事態は避けたいもの。

セキュアのAI STORE LABでは、無理にゲートを突破しようとすると、

  • システム管理者に、映像とともに異常ログを送信
  • 監視カメラの映像と共に、異常ログを日時とセットで記録

といった2点が実行されるため、気付くのが遅れて対応が後手に回る心配はありません。

またセコムなどで防犯対策をしていれば、異常通知に合わせて駆け付けてもらうことも可能です。対策は無人化店舗サービスによって異なるので、導入前に確認することをおすすめします。

【疑問3】顔認証やカード情報などが流出する心配はないの?

無人店舗は顔認証などで人物を特定し、人物に紐づいたクレジットカード情報を利用して決済まで行います。そのため、顔認証やカードの情報が流出しないか心配な方もいるのではないでしょうか。

無人店舗によって対策は異なるので、セキュアの未来型無人化店舗『AI STORE LAB』のケースを見てみましょう。AI STORE LABでは、それぞれ以下のような対策を取っています。

■顔認証データの情報漏えいを防ぐ対策
  • 顔情報は特徴量データ(画像ではなく「数値データ」)として保持している
  • →画像で直接保存していないため、流出しても何のデータかわからない
  • 特徴量データ自体も、暗号化している
  • →暗号化もしているため、より安心

 

■クレジットカードの情報漏えいを防ぐ対策
  • クレジットカードの情報を直接管理せず、決済代行会社とAPI連携している
  • →決済代行会社がクレジットカード情報を管理しており、漏えいの心配は少ない
  • 顧客ごとに一意のIDを使用しており、IDを使用して決済代行会社が決済している
  • →セキュリティに強い決済代行会社で決済処理しているため、安心

上記のようにデータの暗号化や、クレジットカード情報を決済代行会社で保持するなど、情報漏えいに対する対策は万全です。

さらに、暗号化したデータを保持するサーバーについても、以下の対策を取っています。

■データを保管しているサーバーへの対策
  • 脆弱性を突いた攻撃へ対するセキュリティ対策として、WAFを入れている
  • →IPアドレスを制御しているため、指定外のパソコンなどからはアクセスできない

セキュリティ対策に強い無人店舗を導入したい方は、以下からお問い合わせください。


【疑問4】時間外(深夜など)に侵入があっても、対策は大丈夫?

無人店舗と聞くと、「人の目につきづらい深夜への対応」が気になる方も多いのではないでしょうか。

こちらも無人店舗のサービスによって対策が異なるため、セキュアの未来型無人化店舗『AI STORE LAB』の場合を見てみましょう。

未来型無人化店舗『AI STORE LAB』では、時間外への対応として以下の対策を取っています。

1. 不正侵入をAIが検知し、店内のサイネージ(ディスプレイ)で不正侵入を警告
2. 長時間の滞在時に、異常ログを画像で通知
3. 不法侵入時に、スマホアプリに通知

特に不正侵入時にサイネージで警告できるため、「誰かに見られていること」が相手に伝わります。不正侵入する人にもよりますが、その時点で退店してもらえる可能性もあるでしょう。

ここまで、

  1. 万引きや持ち逃げされる心配はないの?
  2. 物理的に破壊を試みられた場合も大丈夫?
  3. 顔認証やカード情報などが流出する心配はないの?
  4. 時間外(深夜など)に侵入があっても、対策は大丈夫?

の以上4つの無人店舗のセキュリティに関する疑問と対策についてご紹介しました。

無人店舗を運営する上では、セキュリティ対策はとても重要です。とはいえ、セキュリティ対策が強すぎて、顧客が商品を購入しづらい」といった事態は避けたいもの。

そこで、セキュリティ対策と利便性を両立した未来型AI無人店舗『AI STORE LAB』についてご紹介します。

セキュリティ対策にも強い未来型AI無人店舗『AI STORE LAB』とは?

AI STORE LABは、これまでお伝えした通り以下のようなセキュリティ対策が万全です。

■AI STORE LABでできるセキュリティ対策まとめ
  1. 大量持ち去りを検知し、通知する仕組みがある
  2. 無理にゲートを突破しようとしたとき、映像とともに異常ログを送信できる
  3. 顔認証のデータが、特徴量データかつ暗号化して保持されている
  4. セキュリティ対策に強い決済代行会社が、クレジットカードの管理・決済をしている
  5. データを保持しているサーバーは、WAFで不正なアクセスがしづらい仕組みとなっている
  6. 不正侵入が起きたときは、店内のサイネージで強く警告を出してスマホ通知できる

とはいえ、セキュリティ対策だけがしっかりされていても売上が上がる仕組みがなければ意味がありませんよね。

この点も、ご安心ください。AI STORE LABでは、店舗にスタッフがいなくても商品の説明が分かる仕組みを用意しています。

■商品の詳細が分かる仕組み
1. 商品棚に設置されているサイネージによる、商品情報の表示2. タッチ操作で詳細を確認しやすい、スマートシェルフを用意

上記の仕組みにより、店舗スタッフがいないことによる売上低下の心配も少ないです。さらに、商品棚の重量センサーを活用し、在庫情報を確認できる機能も。

「在庫補充のタイミングがオンライン上で確認できるため、気付いたら商品がなかった……」といった心配もありません。

  • 店舗運営で安心のセキュリティ対策
  • 店舗スタッフがいないことによる売上低下への対策
  • 店舗スタッフがいない状態での、在庫管理への対策

など無人店舗を運営しやすい仕組みが整っています。AI STORE LABの詳細については、以下からお問い合わせください。

とはいえ、無人店舗を初めて導入するときは色々悩むもの。そこで、導入時によくある3つの質問にお答えします。


無人店舗の導入を考えるときによくある3つの質問

無人店舗の導入を考えるときによくある質問は、次の3つ。

  1. 無人店舗を構える場合、どのぐらいの費用が必要なもの?
  2. 無人店舗の顔認証決済は、どんな仕組みになっているの?
  3. 無人店舗サービスは、どのように選べばいいの?

それぞれ回答とセットで、ご紹介します。

【質問1】無人店舗を構える場合、どのぐらいの費用が必要なもの?

無人店舗の導入で必ず考えないといけないのが、「費用対効果」です。導入時に社内で稟議を通す必要があり、その時に「無人店舗の導入にかかる費用」と「導入後に削減できる費用」などの情報が必要になるからです。

そこで、

  • 無人店舗の導入にかかる費用の相場
  • 無人店舗の導入費用に影響する3つの要素
  • 無人店舗の費用対効果に影響する5つのポイント

を以下記事でまとめています。具体的な費用感をイメージしたい方は、ご一読ください。

参考:無人店舗の導入費用の相場は?費用対効果に影響する3つのポイントも解説!

【質問2】無人店舗の顔認証決済は、どんな仕組みになっているの?

無人店舗では、顔認証システムを利用して決済するケースもあります。しかし、具体的な仕組みが気になっている方もいるでしょう。

無人店舗で顔認証決済を行う流れの例は、以下の通りです。

■未来型AI無人化店舗『AI STORE LAB』の顔認証決済までの流れ
  1. 無人店舗に訪れる際、ゲートで顔認証を行い人物を特定
  2. 商品棚のセンサーや画像認識により、購入する商品を特定
  3. AIを活用した顔認証システムで人物を特定し、決済

無人店舗での顔認証決済の詳細については、以下をご一読ください。

参考:無人店舗で顔認証決済を行うには?3つの仕組みと4つの質問を解説!

【質問3】無人店舗サービスは、どのように選べばいいの?

無人店舗をいざ導入しようと思ったときに悩むのが、「自社で無人店舗を展開するときにおすすめのサービスはないの?」といった点ではないでしょうか。

無人店舗サービスを選ぶときは、導入されている無人店舗を比較してみることをおすすめします。実は国内だけ見ても、すでに10店舗以上の無人店舗(試験的な導入を含めて)が導入されています。

■導入されている無人店舗の例
  1. DIME LOUNGE STORE
  2. ファミマ!!サピアタワー/S店
  3. JR赤羽駅のキヨスク
  4. ROBOT MART 日本橋店
  5. モノタロウAIストア
  6. TRIAL Quick 大野城店
  7. hotel koe Tokyo(渋谷店)
  8. KINOKUNIYA Sutto
  9. ランドセルの鞄工房山本
  10. STAMP(スタンプ)

時間や期間を限定している店舗もありますが、これからより増えていくことが予想されるでしょう。無人店舗を運営するイメージを持ちたい方は、以下をご一読ください。

参考:日本国内の無人店舗の比較10選。特徴や導入の背景をそれぞれ解説!

まとめ:無人店舗はセキュリティ対策はもちろん、売上につながる機能も重要

今回は、無人店舗のセキュリティに関する4つの疑問とその対策についてご紹介しました。

無人店舗は、これから導入が増えていくことが予想されます。実際に試験的に導入されている店舗もあるので、自社で導入が可能か検討してみてはいかがでしょうか。

  • セキュリティ対策に強い無人店舗を探している
  • 店舗スタッフがいなくても、売上向上を重視したい
  • 在庫管理や売り上げ分析なども、徹底したい

という方は、未来型無人化店舗『AI STORE LAB』がおすすめです。導入の相談も可能なので、まずは以下からお問い合わせください。

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