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オフィスで測温自動化を実現するには?厳選した5つのサービスも紹介

SECURE AI Office Base

「毎日、従業員の体温を測っているけど、人的コストがかかる……」
「測温を自動化できるシステムを導入したいけれど、どれが良いのだろう?」
とお悩みではありませんか?

コロナ対策として測温は必須となっていますが、個々人の体調を把握できず、従業員に判断を任せている企業もあるのではないでしょうか。場合によっては、「熱があるのに出社していた」なんてことも……。

そこで今回は、「測温自動化が可能なカメラの特徴や、おすすめのデバイス・サービス」を紹介します。従業員が新型コロナウイルスに感染するリスクを下げつつ、人的コストの削減を考えている担当者の方は、ぜひご一読ください。

「そもそも、オフィスのコロナ対策として何をしたら良いのだろう?」とお困りの方もいるかと思います。事前に対策を知りたい方に、「オフィス管理の対策や課題」をまとめた「職場の3密対策 虎の巻」を用意しているので、ご一読ください。

オフィスの測温自動化には、サーマルカメラ搭載顔認証ターミナルの導入が効果的!

測温自動化を実現するなら、「サーマルカメラ搭載顔認証ターミナル」の導入が効果的です。サーマルカメラ搭載顔認証ターミナルとは、自動で測温・顔認証が可能なカメラのこと。

▲顔認証のイメージ
▲自動で測温するイメージ(マスク着用チェックもあり)

「自立スタンド」や「卓上スタンド」などを利用し、さまざまな場所に設置が可能です。

サーマルカメラ搭載顔認証ターミナルは、製品によってやや機能に違いがあります。たとえば先ほど紹介した弊社の測温顔認証ターミナル「SA-FRT1500SC」には、次の5つの特徴があります。

  • 約0.2秒で結果がわかり、測温に時間がかからない
  • 測温の誤差も±0.5℃と少なく、正確な体温を確認しやすい
  • 高度なAI搭載で、マスクをしたままでも顔認証が可能
  • 顔認証と同時に、マスク着用チェックもできる
  • 測温データを従業員ごとに保存し、体調管理に役立てられる

サーマルカメラが熱を検知できるため、非接触で測温が可能。また顔認証・マスク着用チェック・測温の3つを同時にできるため、コロナ対策だけでなくセキュリティ対策としても効果的です。

長引くコロナ禍で、測温を自動化できるデバイスやサービスも増えてきました。しかし、測温だけでなくさまざまな機能が追加されているものもあり、「一体、どれを選んだら自社のコロナ対策を強化できるの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

そこで、数多くの測温自動化ができるデバイス・サービスがある中から厳選して、おすすめのものをピックアップしました。導入の比較検討をする際にお役立てください。

【厳選】測温自動化が可能なデバイス・サービス5選

測温自動化ができるデバイス・サービスとして、以下の5つを挙げてみました。

  1. SECURE AI Office Base
  2. SenseThunder
  3. Thermo Manager
  4. AI測温器 TiSens
  5. KAOPASS

それぞれの特徴や違いについて見ていきみましょう。

1.SECURE AI Office Base

1つ目に紹介するのは「SECURE AI Office Base」。SECURE AI Office Baseとは、コロナ対策、顔認証による入退室管理や労務管理などが可能な、クラウド型オフィス管理サービスのこと。

先ほど紹介した測温顔認証ターミナル「SA-FRT1500SC」を導入できるため、次のような精度で測温が可能です。

■測温顔認証ターミナル「SA-FRT1500SC」の測温精度

認証スピード0.2秒
誤差の範囲±0.5℃(黒体キャリブレーションなし)

リアルタイム(約0.2秒)で測温を含めた、以下が可能となります。

  • 測温したデータは、従業員ごとにデータ確認・管理
  • オフィス入退室時のマスク有無チェックや、マスク着用時の顔認証
  • オフィスの3密対策となる、オフィス内の混雑状況の可視化
  • 入退室履歴を利用した、従業員ごとの出退勤情報の集計・管理
  • クラウド上でデータを管理できるため、スピード導入

入退室時の自動測温では、高熱な場合にアラートを鳴らすのはもちろん、オフィス内に入室できない仕組みになっています。測温と同時に顔認証で個人を識別するため、従業員ごとの体調の把握や管理も可能です。

さらに、オフィス内の混雑状況を可視化できる機能も。どのエリアに人が集中しているかが一目でわかるため「従業員の3密対策」にも役立ちます。また次のように、時間帯による混雑状況の予想も見られるため、従業員自身が3密を避けた働き方を選択しやすくなるでしょう。

自動測温を含めたオフィスのコロナ対策を強化したい方は、以下からお問い合わせください。

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2.SenseThunder

2つ目に紹介する「SenseThunder」は、スピーディーな測温と入退室管理が一緒にできるサービスです。SenseThunderでは、「SenseThunder-E」を測温に使っています。

「SenseThunder-E」では、次のような精度で測温が可能です。

■「SenseThunder-E」の測温精度

認証スピード0.5秒
誤差の範囲±0.3℃
参考:AI温度検知ソリューション | SenseThunder | JCV – 日本コンピュータビジョン株式会社

またSenseThunder-Eには、以下のような特徴も。

  • 顔認証による入退室管理ができる
  • マスク未着用時にアラートが鳴る
  • 検知したデータを履歴で残せる
  • オフラインでも使用できる

顔認証による測温や入退室管理ができるため、従業員の健康管理や労務管理などがしやすくなるでしょう。またマスク未着用時にアラートが鳴るため、マスク着用を指導することも可能です。

クラウドでのデータ管理は有料ですが、シンプルな機能をお求めの場合はおすすめです。

3.Thermo Manager

3つ目に紹介する「Thermo Manager」は、測温自動化に特化した商品です。Thermo Managerでは「TOA-TMN-1000」が使われています。

「TOA-TMN-1000」では、次のような精度で測温が可能です。

■「TOA-TMN-1000」の測温精度

認証スピード0.5秒以下
誤差の範囲±0.3℃
参考:マニュアルDL – 東亜産業

またThermo Managerには、以下の特徴もあります。

  • マスク着用時でも測温可能
  • 一定以上の温度を検知するとアラートでお知らせ
  • 工事不要で使い始められる

自動で測温ができるだけでなく、発熱している従業員がいた場合にアラートで通知可能です。ただ「顔認証で入退室管理」はできないため、「従業員の管理よりも、測温自動化をまずは取り入れたい」といった方におすすめです。

4.AI測温器 TiSens

4つ目に紹介する「AI測温器 TiSens」は、自動測温機能とセンサー式のアルコールディスペンサーが一体型になった商品です。AI測温器 TiSensで使われているデバイスは「TS01」です。

「TS01」では、次のような精度で測温が可能です。

■「TS01」の測温精度

認証スピード0.3秒
誤差の範囲±0.3℃
参考:AI測温器 TiSens【売れ筋】顔をかざして0.3秒で測温完了 導入実績で選ぶならTiSens ティーセンス

TS01には、他にも次のような特徴があります。

  • マスク着用時でも測温可能
  • マスク未着用時に注意アナウンスが流れる
  • 発熱時はアラートでお知らせ
  • 測温と同時に手指の消毒ができる
  • 「みんなの体調ノート」のアプリが健康管理に役立つ

他のサービスと比べて、「測温と同時に手指の消毒が可能」な点がポイントです。また「みんなの体調ノート」と呼ばれるアプリで測温結果を確認できるため、従業員の体調管理もしやすいでしょう。

一方で「従業員の入退室管理」はできないため、あくまでも「測温 + 手指の消毒 + 体調管理」がメインとなります。

5.KAOPASS

5つ目に紹介するのが「KAOPASS」。KAOPASSもこれまで紹介したデバイスと同様、測温や顔認証が可能です。

■「KAOPASS」の測温精度

認証スピード0.5~1秒
誤差の範囲±0.2℃
参考:パッと測温、ずーっと安心KAOPASS

KAOPASSの特徴を以下で見てみましょう。

  • マスク着用時でも測温可能
  • 測定データを保存できる
  • 工事不要で使い始められる
  • オプションで機能を拡張できる

測温自動化をするだけなら、シンプルな機能で使い始められます。他にも必要な機能がある場合はオプションで追加ができるので、自社の使い方に合わせたカスタマイズが可能です。

たとえばオプションには、入退室時に勤怠管理と連携させたり、自動ドアとの連携で発熱時に開かないようにしたりする機能があります。オプションを追加したら使い勝手は良くなりますが、追加費用が発生する点がデメリットです。

そのため、「まずはシンプルな自動測温機能を導入して、将来的にオプションで機能を追加したい」といった場合におすすめです。

ここまで、5つの測温自動化ができるデバイス・サービスを紹介してきました。どのデバイス・サービスを選んでも、マスクを外さずにスムーズな自動測温が可能です。しかし、測温自動化を実現させるだけでは、オフィスのコロナ対策としてはやや心配が残ります。

最後に、「コロナ対策に必要な5つの対策」について見ていきましょう。

オフィスのコロナ対策は測温だけでは足りない!必要な5つの対策とは?

オフィスに必要なコロナ対策として以下の5つが挙げられます。

  • 3密や従業員同士の接触を避けるオフィス環境
  • 飛沫防止のルールや仕組みの導入
  • 常に清潔を保てるルールや仕組み
  • コロナの疑いがある従業員への適切な対応
  • コロナ感染が発生した場合に拡散を防ぐ仕組み

コロナに感染しないように、マスク着用や手洗いうがいを徹底させて予防を促すだけではなく、オフィス内の定期的な換気や従業員同士の接触を避けて3密にならないような仕組みも必要です。

また万が一、感染者が出てしまったときの対応も事前にルールを定めておくことも大切になるでしょう。

オフィスに必要なコロナ対策について詳しく知りたい方は、「職場の3密対策 虎の巻」をご一読ください。自社のコロナ対策を高めるヒントになるでしょう。

SECURE AI Office Base

オフィスのコロナ対策を強化したいときにおすすめなのが、測温自動化も可能な『SECURE AI Office Base』。その理由について詳しく見ていきましょう。

【測温自動化も可能】コロナ対策の強化におすすめな『SECURE AI Office Base』とは?

SECURE AI Office Baseでは、先ほどお伝えした「オフィスに必要な5つのコロナ対策」が可能です。

■SECURE AI Office Baseでコロナ対策が強化できる機能の例
・【コロナ対策1】3密や従業員同士の接触を避けるオフィス環境
 ⇒オフィスの混雑状況を確認できる
・【コロナ対策2】飛沫防止のルールや仕組みの導入
・【コロナ対策3】常に清潔を保てるルールや仕組み
 ⇒入退室時にマスク着用チェックが可能
・【コロナ対策4】コロナの疑いがある従業員への適切な対応
 ⇒高熱の疑いがある人がいた場合、入退室の拒否やアラートが可能
・【コロナ対策5】コロナ感染が発生した場合に拡散を防ぐ仕組み
 ⇒入退室管理データを確認し、迅速な接触者リストの作成が可能

また顔認証システムを使った入退室データを活用し、従業員の「勤怠管理」や「働いている場所の確認」が可能です。

従業員の入退室履歴は、コロナ感染者が発生した場合に必要となる「接触者リスト」の作成にも役立ちます。仮にコロナ感染者が発生しても迅速に対応できるため、感染拡大を最小限に抑えられるでしょう。

SECURE AI Office Baseの詳細については、以下をご覧ください。

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まとめ:オフィスには、測温自動化を含めたコロナ対策の強化が必要

今回は、測温自動化に最適なデバイスやサービスを紹介しました。ここで、お伝えした内容を振り返ってみましょう。

  • サーマルカメラ搭載顔認証ターミナルを導入すると、自動測温のほかマスク着用チェックなどができ、コロナ対策に効果的
  • 発熱している従業員が容易にわかるため、オフィス内での感染拡大防止に繋がる
  • 顔認証と同時に入退室管理が連携できるものを選ぶと、従業員の体調管理もしやすくなる

自動測温やマスク着用チェックをすることで、コロナ対策の強化はできます。しかし、これだけで十分な対策とは言えません。なぜなら、オフィス出社後に体調悪化した従業員がいた場合、測温やマスク着用チェックだけでは感染拡大を抑えることができないからです。

オフィス内のコロナ対策をより強化したいなら、「SECURE AI Office Base」がおすすめです。

SECURE AI Office Baseでは、

  • オフィス内の3密対策
  •  ⇒オフィスの混雑状況の確認が可能
  • コロナ感染者が発生した場合の対応
  •  ⇒入退室管理の履歴により、迅速な接触リストの作成

などができるため、コロナ対策を強化したい方はお気軽にお問い合わせください。

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