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中小企業向け
情報漏えい対策
最新の顔認証技術で
パソコンの物理セキュリティを
「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」
(出典:特定個人情報保護委員会)では、
以下の4つ安全対策措置が求められています。
1. 組織的安全管理処置
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2. 人的安全管理措置
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3. 物理的安全管理措置
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4. 技術的安全管理措置
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※「中小規模事業者」とは、事業者のうち従業員の数が100人以下の事業者であって、次に掲げる事業者を除く事業者のことです。(個人番号利用事務実施者、委託に基づいて個人番号関係事務又は個人番号利用事務を業務として行う事業者、金融分野(金融庁作成の「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」第1条第1項に定義される金融分野)の事業者、個人情報取扱事業者)
1・2番は、社内の人的調整でどうにかなりそう…
でも、3番・4番の対策はどうすれば???
パーティションで
専用区画や個室を準備
入退室システムで
アクセス人員の管理
監視カメラによる監視
バーチャルパーティションVirtual Partitionパソコンのぞき見ブロッカー
工事不要で管理可能です!!
カメラでの顔認証による
パソコン操作者の特定します
非登録者のパソコン操作から
保護します
パソコン操作画面の
覗き込み行為からの保護
パソコン操作時の
動作ログの保存
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